アフィリエイトで稼ぐために理解すべき「需要と供給のバランス」

アフィリエイトは売れるジャンルを選んでください。売れる商品を選んでください。売れないジャンル・商品はどれだけがんばっても売れません。

私が所属していたアフィリエイト塾ではそのように言われていました。稼いでいない人ほどこのあたりを抽象的に書いている気がします。

ですが、アフィリエイター側からは売れるジャンル・商品、売れないジャンル・商品を正確に見抜くことはできません。

売れると言われているジャンルであっても実際に取り組んでみると全然売れないということもよくありました。

大切なのは需要と供給のバランスであり、時にはうまくずらすことが大切だということです。

アフィリエイトは需要と供給のバランス

アフィリエイトは需要と供給のバランスが大事。その具体例について書いていきます。

需要が多く供給が追いついていない:本当に売れる

需要が多く供給がおいついていないケース。いわゆる穴場、ドル箱、そんな状態。

私がアフィリエイトを開始した当時、ウォーターサーバーという商材は存在しなかったと記憶しています。

ウォーターサーバーのアフィリエイトが現れ始めたのは、たしか2013~2014年頃の話だったでしょうか。

その頃は需要が多く供給が追いついていない状況で、月150万稼いでいるというアフィリエイターがいました。

ですが現在は、ウォーターサーバでアフィリエイトしているサイトを多く見かけます。ライバル多数です。

需要が多く供給がおいついていないケースは安定して稼ぐのは難しいのではないかと思います。

需要が多く供給過多:売れると言われているのに実は売れない

これが一番厄介で、よくアフィリエイターが言われている売れるジャンル・商品にありがちです。

売れる売れる言われているのに、実際に取り組んでみても全然売れない…。

なぜか?それは売れる売れる言われてサイトを作っている人があなた以外にもたくさんいるからです。

  • クレジットカード
  • 美容
  • 健康

たしかに売れるジャンル・売れる商品です。上位表示さえできれば。

でも上位表示ができないんですよ…ライバル強すぎ、多すぎで。

売れるジャンル・商品は私的には売れないジャンル・商品に近いです。

需要が少なく供給がおいついていない:需要がないから売れない

需要は少ないけどライバル不在な状況です。

実際に私の知人アフィリエイターはこれでボロ儲けしていたことがあります。

たしかあれは「糖質制限」というジャンルで「食後に飲むだけ」で対策できるという商品。

よく言われる売れるジャンルではありません。ちょっとマイナーですよね。

ライバルにも発見されにくいジャンル・商品なので比較的長く安定した収入を得ていました。

需要が少なく供給過多…

説明不要だとは思いますが…需要が少ないのにライバルが多数、というケース。もちろん手を出すことすらしません。

ですが、アフィリエイター側からは結局やってみないとわからないんですよね。

需要が少なく供給がないケースを狙って作業を進めたのに、やってみて実はライバルも多かった、とか、全く需要がなかった、なんていうこともあります。

需要が少ないジャンル・商品で売り込むのが腕の見せ所

私のような弱小個人アフィリエイターが狙うべきは、

  • 需要が多く供給不足・ライバル不在
  • 需要が少なく供給不足・ライバル不在

上記だと思います。特に、安定した収入を狙うなら「需要が少なく供給不足・ライバル不在」ではないかと考えます。

需要が多いジャンル・商品は必ずいつか誰かが気づいたり、情報が出回ったりするんですよね。で、結局稼げなくなっていく。

  • 穴場を見つける
  • または作り出す

私は極力ライバルと戦わない戦略を取ります。理由は私が弱すぎて勝てないからです。外注とか使って組織的に活動するアフィリエイターに勝てるわけないじゃないですか。

重要なのは「キーワード・ターゲットをずらす」ということ。

たとえばですが、最近私の知人がこんなことを言ったんです。

そろばんが得意だからそろばん教室とかやってみたいなぁ

どうでしょうか?賛成できます?パソコンやスマホで簡単に計算ができる時代にそろばんって…。まだアビバみたいなパソコン教室のほが良さそうですよね。

ですが、私はこう言いました。

そろばん教室でそろばんを教えるのではなく、そろばんを習うことで暗算が得意になる、計算ミスが少なくなる、ということを売りにしてみら?

と言いました。まぁ結局そろばん教室はやっていないんですけどね。

何が言いたいかと言うと、

  • そろばん教室に需要はない
  • 暗算や計算ミスを無くせる、これは悩み解決の価値がある

ということです。「暗算 速く」、「計算ミス 無くす」みたいなキーワードで成約取れる可能性はでてきそうです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  • 弱小アフィリエイターはライバル不在を狙う
  • 需要が多いよりも需要が少ない、マニアックなところを狙う
  • ニッチなものはライバルが増えにくい、よって安定収入につながる

アフィリエイターをやってみようと思った人は、「不労所得」とかいうナメたこと考えている人もいると思います。

100歩譲って不労所得を得ることに賛同したとしましょう。で、もし不労所得がほしいならニッチなジャンル・商品がおすすめです。

ライバル不在を狙うのはもちろん、その後ライバルが増えないことも大切な要因です。