なぜアフィリエイトの記事の書き方で「結論から書く」べきなのか?

「記事は結論から書く」

そのように言う人は多いです。

「なぜ結論を最初に書くのか?最後に書いたほうが、全部読んでもらえるのではないか?」

そのように疑問を持つ人もいると思います。

一般的な小説で最初にいきなり結末とか書かかれたり、ネットでネタバレされたりしたら面白くなくなりますよね。

「理由はわからないけど、みんなが結論から書けというので、結論から書いてください!」

みたいな感じで情報展開している人が多いと思います。

バシっと答えを書いておくと、結論を先に書くのは「論理の構築」のためなんです。詳しく書いていきます。

アフィリエイトの記事の書き方

結論から書く

上述しましたように、アフィリエイトの記事、というか、アフィリエイトに限らず「結論から先に書く」のが良いです。

webサイトの記事に限った話ではないです。

むしろ、結論から先に書く、のベースは、「論文」でしょう。

なぜ結論から書くのか

多くの人が結論から書くを実践しているにも関わらず、これを説明できる人は少ないです。

  • 理系出身
  • 論理思考のできる人

上記のタイプであれば理由はわかっているでしょう。

答えは「論理の構築」のためです。

記事の方向性をユーザーと意識合わせ

最初に結論から書くのはずばり、

ポイント
「記事の方向性について、ユーザーと意識を合わせるため」

なぜユーザーとの意識合わせが必要なのか?

逆に、結論から書かない記事を書いたとします。

で、読み手の気持ち担ってみてください。

「…この文章、最終的に何が言いたいのかな?どういうオチになるのかな?」

上記のように、

  • 読み手が知りたい内容があるのか不安を抱えながら読み進める
  • 読み手がどういう結末に向かっていくのか悩みながら読み進める

読み手にとっても疲れますよね。

最後に結論を書かれても、前半部分に何が書いてあったのか忘れているかもしれません。

結論書いて終わるなら、それでもいい

「結論から書いたら…結論だけ読んで離脱されるかもしれないじゃないか!」

と思うかもしれません。でも離脱されてもいいんです。

アフィリエイトは、

  • 文字数が多いほうが有利
  • たくさん時間かけて読んでもらったほうが滞在時間が長くなるので有利

と言われることがあります。

…本当にそうでしょうか?本当にそれがユーザーにとって一番良いことなのでしょうか?

  • 1記事に全ての情報を突っ込んで、1万文字ぐらい読んでようやく内容がわかる記事
  • 複数の記事に情報を分け、ひと目で内容がわかる記事

どちらがユーザーにとって利便性が高いでしょうか?

たとえばですが、Googleで「今、令和何年?」と検索したとします。

表示された記事の内容が、

  • 令和とは?
  • 元号の歴史
  • 過去にあった元号
  • 現在の元号

みたいな記事構成だったらイラっとしませんか?思わずGoogleにクレーム入れちゃいますよね。

仮に、現時点では文字数や滞在時間が長ければ良い、としても、いずれGoogleに粛清させる可能性は高いと考えられます。

全部読まなければわからない記事よりも、さくっとすぐに知りたいいことがわかる記事のほうが、この先有利になることが予想されます。

わかりづらい逆茂木型の文章

論理的な文章とかを勉強していると、よく言われるのが「逆茂木型」というキーワードです。

よく言われるのが日本語と英語の違いについてです。

英語は聞いたところまででわかる、日本語は全部聞かないとわからない

逆茂木型の文章について説明するには、英語と日本語の違いを説明するとわかりやすいです。その違いとは、

  • 英語は聞いたところまでで文章が理解できる
  • 日本語は最後まで聞かないと文章が理解できない

たとえば、

「楽して簡単にできるお小遣い稼ぎはアフィリエイトです!」

文章を最後まで読んで、ようやくアフィリエイトの話であることが理解できます。

これを英語にすると、

「Affiliate is the easy and easy way to make pocket money」

英語で聞いていると、

  • アフィリエイトは簡単である
  • アフィリエイトは楽である
  • アフィリエイトは小遣いが稼げる

ということが順に伝わってきますよね。

ここでは1つの文章で説明していますが、1つの記事でも同じことが言えます。

最後まで読まないとわからない文章はクソ

記事を途中で離脱されたとしても、

「…何を言っているだかよくわからない」

という状態で離脱されるのと、

「…知りたいことはわかった!」

という状態で離脱される。どちらが良いでしょうか?

知りたいことが知れれば、途中で離脱されたも全然問題ないですよね。目的は果たしていますので。

大切なのは、

  • 読まれる記事ではない
  • 問題を解決できる記事

ということです。

ユーザーの問題解決を優先した時、最後まで読まなければわからない、という記事はクソです。

もっと最悪なのは、最後まで読んでみてわからなかった、という記事。最悪ですね。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  • 記事は結論から書く
  • 結論から書いて、ユーザーと意識を合わせておく
  • ユーザーと同じ土俵に立った上で情報を伝える
  • 長く読まれる記事より、素早くユーザーの問題を解決する記事を優先する

多くの人がSEOとか小手先の技術にこだわっているように思います。

で、Googleのアップデートが入って泣きをみる、そしてアフィリエイトオワコンとか言う。

その繰り返しですね。

webサイトというか、情報を伝えるメディア・コンテンツとして、何をすべきか、その本質を捉えておくと良いです。