アフィリエイトの勉強「キーワード」は成約に繋がるかどうか1点だけ

「私は成約に近いキーワードだけを狙っているので数ページのサイトで月100万稼いでます」

みたいなことを言う人がいます。真偽はわかりません。

成約に近いキーワードを狙う、よく聞く言葉ですね。あたかも「見つけることができればあっという間に月100万稼げる秘密のキーワード」みたいな雰囲気が伝わってきます。

私の経験上、そんなに甘いものではないと感じています。

というわけで、今回はキーワードのお勉強です。

アフィリエイトにおけるキーワードは最終的に成約につながるかどうかだけ。

アフィリエイトにおいてキーワードを狙うというのは重要です。

誰にも検索されないようなキーワードで記事を書き続けていもアクセスはほぼなしでしょう。

アフィリエイトに限らず、webを使ってビジネスするならキーワードはしっかり抑えておかなければなりません。

一般的なキーワードの探し方

で、キーワードはいったいどうやって探すのか?

大切なので言っておきますが、

  • キーワードは基本的に探すもの
  • キーワードは考えるものではない

ということ。

もしあなたがキーワードを狙って記事を書くとしたとき、そのキーワードはどこから見つけてきたものか、説明できますか?すべからく、

ポイント
なぜそのキーワードを選んだのか

ということを説明できる状態にしておきます。

ツールを使って見つけたキーワードはすべからくライバルに見つかる

「キーワードは考えるものではありません。探して見つけるものです。」

これは私が所属していたアフィリエイト塾でも言われていたことです。

これは正しいです。ですが、問題もあります。

  • ツールを使って抜き出しタキーワードは必ずライバルに見つかる
  • ライバル見つかるキーワードを使って上位表示しても、いずれ後ろからライバルに刺される

この問題を解決するには、

  • ちょっとマイナーなツールを使ってキーワードを抜き出す。
  • 商品LPや口コミなどからキーワードを抜き出す

ちなみに私はCOMPASSというツールを使っています。ライバルと競合しにくいキーワードが抜き出せはしますが、検索需要があるかというと微妙です。

ですが、見つかったキーワードからユーザーの悩みが見つかることもあるので重宝しています。

成約に近いキーワードを抜き出す

よくアフィリエイトは成約に近いキーワードでサイトを作れ、記事を書けと言います。

私の実体験ですが、ツールで成約に近いキーワードを見つけることは可能です。いわゆる成約キーワード、CVキーワードというやつです。

ですが、ツールで見つかるCVキーワードはすべからくライバルと競合します。最初は競合しなくとも、後からほぼ確実にライバルが追い付いてきます。

「Yahoo虫眼鏡で表示されるキーワードでサイトを量産してください。するとCVキーワードが見つかります。それがあなただけのお宝キーワードになります。」

私が所属していたアフィリエイト塾の塾長は上記のようなことを言っていました。断言しますが、ツールで見つかるキーワードの中にお宝キーワードはありません。お宝キーワードとは、成約につながる、かつ、ライバル不在、ライバルに見つからないキーワードです。

露骨に成約に近いキーワードは基本的に狙ってサイトを作り続けるのは不毛です。

  • 格安
  • 最安値
  • 店舗
  • 商標

などなど。キーワードからユーザーが置かれている立場をよく考えることです。

たとえば当アフィリエイトブログ。この記事。「アフィリエイト 勉強」を狙っています。

なぜこのキーワードを狙っているかというと、

  • ユーザーはアフィリエイトすることを決心している
  • ユーザーはアフィリエイトしている

「アフィリエイトやろうかな?どうしようかな?」

という人をターゲットにするよりはアフィリエイトに対して真剣に考えていることがわかりますよね?

真剣に勉強しようと考えている人であれば、ブログを隅々まで読んでくれるかもしれない…というわけです。

ちょっと調べたいことがあって1記事見て終わりではなく、真剣な人だけを集めることを狙っています。

とまぁこんな具合に、キーワードからユーザーの状況を考える、ということをしていきます。

ターゲットにマッチしたキーワードに絞る

アフィリエイトサイトを見ていると、ツールで抜き出せるキーワードで片っ端から記事を書く人を見かけます。

これでもある程度集客できるのかもしれませんが、サイトテーマとしてはブレブレだったり広かったりするでしょう。

このブログでもたびたびピックアップしている友人アフィリエイターのファッションレンタルのアフィリエイトサイトの話。

すごくきれいなサイトだったのですが、いろいろ問題がありました。

  • すごくきれいに作りこまれていたが、稼げなかった
  • キーワードはツールから抜き出せるものだけを使っていた
  • 1キーワード1記事で作っていた
  • すべてのジャンルのファッションの総合的なサイトだった

忠実にキーワードに従ったサイトだった思います。ですが、それだと稼げない…稼ぎにくいんですよね。

私の場合は、

  • サイトテーマを明確にする
  • これぞというキーワード、1つ~複数個に絞る
  • 狙ったユーザー・ターゲットだけを集めることに注力する
  • 1キーワードに対して複数の記事を書く

1つのキーワードで複数の記事を書きます。なぜなら、1つのキーワードで複数の検索意図が存在するためです。

そして、複数の記事を1つの記事・サイトにまとめ上げて上位表示を狙っていく。ライバルと戦うならこの戦法です。

キーワードをずらす、拡張する

お次はライバルとは戦わない戦法です。

  • キーワードをずらす
  • キーワードを拡張する

キーワードをずらす、拡張していくことのメリットとしては、

  • ライバルと競合しない
  • 後からライバルが現れることもない

よって、長期間安定した収入につながる、というわけです。そんなサイトを複数作っていくアフィリエイト手法です。

こういったキーワードはツールでは見つけられないキーワードです。

別の記事にも書いてますので参考にしてみてください。

簡単に説明しますと、

ポイント
「転職 エンジニア」

転職系のアフィリエイトサイトですね。上記のようなキーワードを狙ったとします。

ですが、ライバルは多いしなかなか勝ち目はないのではないかと思います。

こんな時、転職したいエンジニアの気持ちになってみます。

エンジニアの悩みってなんでしょう?

実際に私がエンジニアやっているのですが、最初に勤めていた会社ではよく下記のように考えていました。

  • 仕事内容がむずかしい
  • 残業が多すぎる
  • バグが出て責任感じる、つらい

などなど。

「…毎日毎日、仕事がきつい…バグばっかり出すし向いてないかも…エンジニアやめたい…」

で、当時検索していたキーワードは、

  • 「エンジニア 辞めたい」
  • 「エンジニア 向いてない」

でしたね。転職したいエンジニアは転職というキーワードを使わないということもあるわけです。

で、転職系サイトを作るうえで、転職というキーワードを狙ってないわけです。

これだけでぐっとライバルと戦わずに済みますよね。「転職 エンジニア」、このキーワードの後ろには「やめたい」とか「向いてない」といった悩みを持つキーワードが隠れていたりします。

こういったことがキーワードをずらす、拡張する、ということです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. キーワードは基本的に選んだことを説明できる状態になければならない
  2. しかし、ツールを使ってキーワードを抜き出すと、確実にライバルと競合する
  3. サジェストに出てくるキーワードすべてで記事を書けば稼げるという単純なものではない
  4. ターゲットを絞ればおのずとキーワードも少数に絞れる
  5. 少数に絞ったキーワードで上位を狙うことに注力する
  6. キーワードをずらす、拡張することも視野に入れる

検索需要の多いところで検索上位表示したくなりますよね。でも勝てないんです。

ネット上にはカリスマ的な人、たくさんいますよね。名前だけで売れているような人がいます。イケ●ヤさんとか。

私がイケ●ヤさんみたいになれるかというと、無理でしょう。

なので、私は人とは戦わない、戦うにしても1点特化で戦うことに注力します。

私はこれこそがアフィリエイトで必然的に稼ぐためのコツだと考えています。