アフィリエイト記事を書くコツ!伝えたいことは書くのではなく描く

  • アフィリエイトで記事を書こうと思ってもどうやって書けばいいのかわからない…
  • かろうじて書くことはできても、どうも文章が稚拙でうまく書くことができない

そんな悩みを持っている人は多いのではないかと思います。

私は2000年代前半からアフィリエイトに取り組んでいて、文章の作成量に関してはそれなりの数をこなしてきたという自負があります。

第三者によるレビューなども実施し、そこそこの評価をいただいくことも多いです。

そんな私が普段から心がけていることなのですが、

ポイント
伝えたいことは書くよりも描く

ということです。つまり、情報は図で伝えろ、というお話です。

文章よりも図で解説

ユーザー目線で考える

アフィリエイトで記事を書くなら最低でも5,000文字は書いてください。長文SEOと呼びます。

などというアフィリエイターがいます。文字数がSEOに有利と考えられています。

ですが、本当にユーザーのためを思えば、

  • すべてを読まなければ理解できない
  • すべてを読んだ後に欲しい情報がない場合のがっかり感…
  • できることならタイトルでわかる、記事を読むともっとわかる、が望ましい

人は思っている以上に文章を読まない

人はあなたが思っている以上に文章を読んでいません。

以前の記事でも書きましたが、私の妻の場合はページを開いたらすぐにささっとスクロールさせてしまいます。

探しているものは「表」。情報がまとまっているから、だそうです。

あなたがどれだけ文章の中に価値ある情報を盛り込んだとしても、読まれていない可能性があります。

さらに言うと、文章が読めないという人もいます。

  • 最近の若者は国語力が弱ってる
  • いい大人なのに…情けない…

などと言う人もいます。これを聞いてあなたはどう感じますか?本当に読み手の問題だと思いますか?

これからあなたのページを参考にして商品を買おうとしている人に対して、

お前がちゃんと文章読まない、読めないから悪いだ!

とか言います?ビジネスの世界でそんなこと通用するはずないですよね。ユーザーに質を求めるなって話です。

文章では伝わらない

私はソフトウェア開発でも稼がせてもらっています。その中でいろんな人たちと一緒に仕事をしてきました。

で、エンジニアは大きく分けると2つのタイプに分かれるんです。

  • 言葉や文章を使って情報を伝達する人
  • 図を使って情報を伝達する人

よく仕様書などを作成するのですが、どうもエンジニアの中にはたくさんの文章を書いて分厚い仕様書を作ることが正義と考える人がいるんですよね。

それ、図を使えば1ページで終わるんじゃね?

と思う場面も多いです。

あなたは分厚い仕様書と1枚ペラの仕様書、同じ情報が伝わるなら、どちらがいいですか?

…どちらも同じ情報が得られるのであれば、1枚ペラの仕様書のほうが時短にもなりますし、情報の取りこぼしも少ないでしょう。

つまり、文章で情報を伝えようとすると、

  • 漏れる
  • 曖昧になる

というわけです。

すべてが図だけで表現できるわけではないですが、図は情報を伝えるために欠かせないツールと言えます。

図で解説するためのツール

図で説明すれば良い、というのはわかった、じゃあ具体的にどう描くんだ?

というお話です。図で情報を伝えるために便利なツールがあるので紹介します。ちなみにPhotoshopとかIllustratorとかではないです。

ベン図

  • AはBに含まれる
  • AはBに含まれない

などを表現するのに使います。

フローチャート

  • 作業A,B,C、順に流れていく
  • 分岐がある
  • 繰り返しがある

アフィリエイトだと、「あなたにおすすめ商品」のチャートを作ったりします。

マインドマップ、樹形図

記事の文章の作成方法でも似たようなことが言えます。

情報を細分化していくのに使います。

表や箇条書きもアリ

情報を伝えやすくするのは図である、と書きましたが、あまりこだわり過ぎないように。

伝えることが最優先の目的ですので、柔軟に表や箇条書きも使っていきます。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. 記事はユーザー目線で考える
  2. ユーザー目線で考えれば長文よりわかりやすく簡潔になる
  3. 思っている以上に人は文章を読まない、読めない
  4. しかし、ユーザーに質を求めてはいけない
  5. 図や表などを駆使して情報を伝達することに注力する

人と一緒に仕事していると感じることが多いのですが、自分の考えを相手に伝えるというのはむずかしいですよね。

自分の考えが100としたとき、どれだけ上手に説明しても80ぐらいしか伝わっていなかったりします。ひどいときだと20ぐらい。

情報が伝わっていない状態で仕事をスタートさせると、あとで自分が求めたものと全く違ったものが出来上がっていたりします。

アフィリエイトでも同じことが言えますね。

「この商品で絶対にニキビ治りますから!」

とか言って治らなかったらクレームものです。まぁ現実は薬機法違反ですが。

情報を伝える。できる限り正確に。アフィリエイトにとって大切なことです。