アフィリエイトはキーワードを闇雲に拾って記事を書いても稼げない

アフィリエイトではキーワードは必ずツールなどを使って需要のあるものを選んでください。

などというアフィリエイターは多いです。たしかにその通りなのですが…

…みんな同じキーワード狙うんじゃね?

という疑問が湧きます。これはどんなツールを使おうとも同じです。

ですが、そういった話を信用してツールで取得できるキーワードを使ってひたすら記事を突っ込む人も多いです。

はたして…それで稼げるのでしょうか?

キーワードをひたすらブログ・サイトに突っ込んで稼ぐ?

割とありふれたノウハウだと思います。一応軽く説明を。

サジェエスト・ツールなどを使ってキーワードを抜き出す

  1. Googleのサジェスト
  2. Yahooの虫眼鏡
  3. 関連キーワードツール

たとえば上記のものを使ってキーワードを抜き出します。

他にコアなやり方としては、インフォトップで扱っているようなキーワード取得ツールを使う人もいるでしょう。

私もコンパスは割とよく使っています。

抜き出したキーワードで記事を書く

で、ツールを抜き出したキーワードで記事を書いていく。すべて書いていく。

このやり方についてはある意味王道です。実際に某ASPで抽選で参加できる勉強会にて、取得したキーワードすべてで記事を書け、と教わりました。

上位表示できれば稼げるが…

上位表示ができれば稼げます。ですが、私の経験上、狙った記事全てで検索順位1位を取るのはむずかしいです。

  • 検索順位1位は良くて2割
  • パレートの法則が適用される

不思議なことに、アクセスの多い記事、アクセスの少ない・無い記事はパレートの法則によって2:8に分かれますね。

10記事書いて10記事全て検索順位が1位になる、なんていうのは、自分の中で考えて生み出したキーワードぐらいしかできないのではないでしょうか。

ユーザーは記事を見て満足して終わり、一期一会でもったいない

で、うまいこと検索順位1位になったとします。ユーザーからのアクセスもあったとします。

ですが、大半の場合は検索したキーワードに対する記事、1記事を見て終わりなんですよね。

一期一会です。もったいないですよね。

なぜそのようなことになるのか?簡単に表現するなら、

  • キーワードには種類がある
  • KnowやDoがある

お金になるキーワードはだいたいDoです。ですが、ひたすらキーワードを抜き出して記事を書いても、大半がKnowなんですよ。

つまり、

「知りたいことを知ることができたので、さよなら」

ってわけです。これが、ブログやサイトにひたすらキーワードを突っ込んでも稼げない理由です。

ただし、アドセンスなら稼げるでしょうね。ただひたすらアクセスさえあればいいので。

1つのキーワードに特化する

私のアフィリエイト手法ですが、私の場合は1つのキーワードに特化させます。

  • 1サイト、1キーワード
  • 1ブログ、1キーワード

というイメージ。

「理解・納得」、より、「学び・教育」を重視

なぜそのようにするかというと、私が作るサイトは「専門サイト」だからです。

  • そのサイトに訪問すれば知識人になれる
  • 勉強することができる

というサイトを作るようにしています。

私の経験上、稼ぐサイトというのはアクセスの多いサイトではなく、学びにつながるサイトであることがほとんどです。

学び、つまり教育ですね。教育といっても学校の勉強の話じゃないですよ?最終的に商品購入することで問題が解決できる、と行動を起こすように「教育」するんです。

学びにつながるサイトは隅々まで読んでもらえる

学びにつながるサイトは隅々まで読んでもらえます。

あなたは今までにアフィリエイトサイトを作ってきたことはありますか?作った事がある場合、離脱率はどれぐらいでしたか?

私のサイトでは離脱率が30%だったりします。多くの人が3記事、4記事…むしろ、記事全てを読んでいきます。

離脱率30%になってしまうのは離脱するというより、一旦休憩を挟んでいるだけだったりします。

隅々まで読んでもらえるようなサイトを目指すべき

当たり前のことですが、一期一会の記事より、記事全てを読んでもらったほうが良いですよね。

私の作るサイト・ブログはアクセス数は少ないのですが、その分濃いユーザーの集客には成功しています。

濃いユーザーを集めるには、よく見かけるありがちなキーワードだけで記事を書いていてはダメ、ということ。

それはサジェストやツールで抜き出したキーワードなどです。

時には、ツールを使って調べてみた結果、キーワードの需要が一切ないようなもの、でもユーザーにとっては有益だと考えられる記事を書いていくべき、というわけです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. ツールを抜き出したキーワードだけを詰め込んだサイトでは稼げない
  2. それはみんなやっていることであり、オリジナリティに欠ける
  3. また、大半のキーワードはKnowであり、知りたいことが知れたら離脱してしまう
  4. 1つのキーワードに特化した、学びになる専門サイトを作るべき
  5. 学びになるサイトは隅々まで読んでもらえる
  6. たくさんのアクセスより少数の濃いユーザーを集めるべき

というわけで、私は濃いユーザーを集客して稼いでいるというわけです。

たとえばですが、「副業やってみようかな」というユーザーはいきなり月額500円のサーバレンタルしろといっても渋るでしょう。

ですが、「アフィリエイト実践してみたけど成果がイマイチ、稼ぐためのノウハウが知りたい」という人は3万円の情報商材でも買う可能性があります。

失礼な話かもしれませんが、アフィリエイトの概念すらないような人のアクセスはバッサリと切り捨ててしまったほうが合理的というわけです。

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