アフィリエイトで頑張ってるのに売れない!っていう商材の特徴5つ

長いことにアフィリエイトに取り組んでいる、サイトもたくさん作った、でも売れない…

そんな悩みを抱える人は多いと思います。

私も作ったサイトが鳴かず飛ばずだったこと、何度もあります。

そういったサイトは売れないサイトとなるわけですが、アフィリエイトで商品が売れないのにはある程度決まった特徴があったと実感しています。

今回はアフィリエイトで商品が売れない!という悩みに対して、その原因はなにか、解決策はなにかということについて書いてみます。

売れない理由

アフィリエイトで商品が売れない原因について、大きく分けて下記パターンがあります。

  • 売り込みが強すぎる
  • 売れない商材を選んでいる
  • 売りにくい商材を選んでいる
  • そもそもアクセスがない、クリックがない

これらについて、順に説明していきます。

1 売り込みが強すぎる

私がもっとも問題であると感じているのが、

  • 売り込みが強い
  • 売り感が強い

ということです。

私は過去に某ASPの抽選で参加できる勉強会に参加したことがあります。

そこではアフィリエイターを育成するためのプログラムが組まれていたのですが、強く言われたことが、

「売り感を出さないでください」

ということでした。

どういうことかというと、

「この商品は売れてます!おすすめです!今なら安いです!お買い求めやすくなっております!」

みたいな、「買って買ってアピール」のことです。

たまに「お買い求めやすくなっております」みたいな、完全に業者側に立ってサイト作っている人も見かけます。

以前の記事でも書いたことがあるのですが、人は行動を強制されるのを嫌います。それどころか反発して、

「お前のとこでは絶対に買わない!」

となることもあるでしょう。

「買ってって言わなきゃ買ってくれないんじゃないの?」

と思う人もいるでしょう。ですが、アフィリエイトは「北風と太陽」です。旅人のコートを強い風で吹き飛ばすより、気温を上げて自らコートを脱いでもらうのと同じです。

育児で例えましょう。我が家のリアルな体験談ですが、子供が2階で遊んでいて1階に降りてこない時の話。

「ご飯だから降りてきなさい!」

と言えば降りてこない。ですが、

「じゃあ1階でかくれんぼしよう!」

と言えば自分から降りてくる。つまり、1階に降りてこいと言わなくても1階に降りさせる方法はあるし、買ってくれと言わなくても買ってくれる方法はあるってことです。

詳しい方法は他の記事でも書いていますので参考にしてみてください。

2 売れない商材を選んでいる

「アフィリエイトは売れる商材を選んでください。自分が売りたい商品では売れません。」

とか言う人がいます。

アフィリエイトは売れる商材を売るというのがたしかに基本です。これは間違ってないと感じています。

ですが、

  • 何が売れる商品なのかわからない
  • 結局、やってみなければわからない

というのが私のアフィリエイト実体験です。

よく言われる基準としては、

  • LPが美しい、読みやすい
  • 購入ボタンがわかりやすい
  • ツイッターや口コミサイトなどで口コミが多い
  • ●●No1などの却下天気評価がある

というのがあります。

そういったものがなければうれない、あれば売れるというわけではないですが、1つの基準ではあります。

で、売れない商品はどんなものかというと、

  • 子供ギフト教育なんちゃら資格
  • なんとかハーブのお茶ダイエット

みたいな、すごくマニアックな商品が売れないと感じました。

たとえばですが、ギフト教育とかって知ってる人がそもそも多くないと思われます。

で、ギフト教育を知っていたとしても子供に受けさせようという人はまだまだ少ないと思います。効果がいまいち不透明なので。

そもそもギフト教育というジャンルが新しく生み出された感ありますね。

3 売れすぎる商材を選んでいる

同じこと書きます。

「アフィリエイトは売れる商材を選んでください。自分が売りたい商品では売れません。」

アフィリエイトは売れる商材を選んだからといって稼げるわけではないです。なぜなら、売れる商材にはほぼ例外なくアフィリエイターが群がるからです。

  1. アフィリエイターが群がる
  2. 検索結果で上位表示しにくくなる
  3. 結果、売れない

つまり、売れる商品を売れとか言いますけど、売ることができないんです。

ではどうやってこの問題を解決するかというと、

「売れる商材を人とは違った確度から切り込む、訴求する」

ということです。この方法についても別の記事で書いていますので、参考にしてみてください。

4 売りにくい商材を選んでいる

売れる商材の中にも売りにくい商材というものが存在します。

  • 縛りが厳しい
  • 高額である
  • 店舗に行かなければならない

などなど。

私の実体験ですが、過去に転職系のサイトを作ったことがあります。

1つは転職サイトの比較とかランキングを作ったのですが、鳴かず飛ばずでした。

今振り返ってみて思う、鳴かず飛ばずの原因は、

  • 転職したい人は転職サイトについて知りたいのではない
  • 転職したい人は転職する理由を知りたい
  • 転職したい人は転職後などの体験談を知りたい

どうもこちらの意図のほうが強いと感じました。

たとえば、毎日残業で仕事の難易度が高くて悩んでいるエンジニアの人が転職する場合の検索キーワードは、

「転職 エンジニア」

ではなく

「エンジニア やめたい」

になると思います。つまり、一般的なキーワードだけで攻めるアフィリエイト手法だと転職って成約が取りづらいのではないか、と私は思っています。

で、「エンジニア やめたい」で検索結果上位になったとしても、転職サイトの成約条件ってだいたい「面談完了」とかなんですよね。

ネットでポチってすぐ買える商品と比べると、成約までのハードルが高いです。

というわけで、売れるとか稼げる商材をストレートに受け止めていると、売れないというわけです。

5 そもそもアクセスがない、広告クリックがない

ある程度のレベルのアフィリエイターであればこんなことはないと思うのですが、売れない売れない言いながら、

  • サイトにアクセスがない
  • 広告クリックがない

ということはないでしょうか。つまり、アクセス解析を全然していないというケース。

アフィリエイトはトライ&エラーの繰り返しです。作って終わりではないです。

「アフィリエイトで資産を作って不労所得を作りましょう。あなたも真の自由を手に入れてください。」

みたいなことを言う人がいますが、私は完全な不労所得が得られるアフィリエイトサイトができたことはないです。

かれこれ5年以上ほぼ放置のサイトはありますが、収益の変動はあります。不思議と上がったこともありますが、下がることのほうが多かったです。

  1. 日々のアクセス数を確認する
  2. どんなキーワードで検索してきたのかを確認する
  3. どんなページが人気があるのか、確認する

アフィリエイトは才能や手法で稼ぐものではなく、観察・分析がメインです。アフィリエイトの本質を捉えなければ、いつまで経っても商品は売れないです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. 売り感が強いとアフィリエイトで商品は売れない
  2. 売れる商品でもライバルと同じことしていては売れない
  3. アフィリエイトで商品を売るためには差別化が必要
  4. サイトは作って終わりではなく、常にフィードバックをかけていく

アフィリエイトは検索ボリュームのあるところで検索結果1位になれば売れるというイメージがあります。

たしかにその通りなのですが、

  • 検索ボリュームが多いところはライバルも多い
  • ライバルの多いところで検索結果上位を取るのはむずかしい

稼げるのは一部の人だけに思います。

なので、私はライバルとは戦わない戦場を選ぶことにしています。

常々このブログで書いていることですが、少ないアクセス数でも十分稼げます。

大切なのは一人のユーザー・訪問者を大切に考えること。それだけです。