現役エンジニアが語る、アフィリエイトで論理構造を作る記事の書き方

今回は記事の書き方に関するお話です。

記事は情報をカスケードする

アフィリエイトを始め、webサイトで追加していく記事の書き方、それはずばり…

カスケードする

カスケード(cascade)…聞き慣れない人も多いかもしれません。直訳すると、

ポイント
「小滝、階段状に連続する滝、滝状に垂れたレース(など)、(菊などの)懸崖(けんがい)作り、縦つなぎ」

という意味です。

イメージ、伝わりますか?これをアフィリエイトに適用すると、

記事の内容は段落に分ける

ということです。

カスケードなんて言い回しは回りくどいかもしれませんが、樹形図のように情報が枝分かれする、流れるようなイメージを持ってもらいたいのです。

段落を作る

情報をカスケードさせるためにやるべきことは、段落を作ることです。

段落を作る…どんなふうに作れば良いの?

という疑問もあるかもしれませんが、SEOというかユーザーの利便性を考えて、

  • 段落はh2、h3までを使用する。
  • h4以降は極力使わない、使いたいなら箇条書き程度にしておく

私は上記方針で記事を作成しています。

ちなみに、h1は記事タイトルです。たまにWordPressのテーマによっては記事内にh1が埋め込めたりするのですがなにかの間違いか…?

h2、h3までにする

上述しましたように、段落は作るにしてもh2、h3までとしておきます。

なぜh2、h3までなのか?その理由は、段落は多すぎてもユーザーの利便性を落としてしまう可能性があるためです。

ユーザーの立場になって考えてみましょう。

h4,5,6まで存在するような記事があったとします。で、非常に良く情報がカスケードされていたとします。

…ですが、h4,5,6まで書いているような記事って、どちらかというと記事そのものを分けるべきだと思いません?

情報が豊富であることはわかるのですが、記事そのものがなにを伝えたいのかが曖昧になってしまうでしょう。

h4,5,6を書くな、というお話ではなく、h4,5,6が必要になる記事は記事そのものが曖昧になっている、というお話です。

伝えたいことを箇条書きにする

というわけで、記事の書き方実践編です。

おおまかに伝えたいこと

アフィリエイトはたくさん記事を書くことが大切です。

などと言う人は多いのですが、具体的に、

  • 何を書けばいいのか
  • 何から書き始めればいいのか
  • 書いているうちになんか違う方向に脱線してしまった

なんて経験をした人も多いのではないでしょうか。

というわけで、私は記事を書き始める前に、

  • おおまかに伝えたいことを箇条書きする
  • 箇条書きしたことを細分化していく

という方針で進めています。

伝えたいことをおおまかに分けた、箇条書きにした後は、それぞれの項目でさらに伝えたいことを箇条書きしていきます。

情報のカスケード実践

記事の書き方、情報のカスケードの真髄です。

  • 記事はh2について説明している
  • h2はh3の説明をしている
  • h3に本質、情報を説明している

単純でしょう。

そんな単純でいいわけがない!

と思う人もいるかもしれませんが、記事の書き方って単純なんです。むしろ単純でなければならないです。

なぜなら、ユーザーが読んでわかりやすくあるためです。

なぜか、

  • むずかしいことを書かなければならない
  • 知識人であることを証明する必要がある

など、記事作成をむずかしく考える人がいるんですよね。

単純であれば単純であるほど良い、それがアフィリエイトにおける記事作成です。

アクセス集めているサイトを参考に…

というわけで、実際にアクセスのあるサイトを参考にしてみてください。

直接リンクはいろいろ問題がありそうなので参考サイトの名前だけ出しておきます。

それは「侍エンジニア」です。

アクセスあるサイトほど段落が多い

侍エンジニアが参考になる、というお話は以前の記事でも書いています。

で、サイトをよく解析してみると、

  • 段落が多い
  • 段落の説明が明確である

ということがわかってきます。

この解析結果を鵜呑みにせず、実際似自分の目でサイトを訪問し、確認してください。

段落ごとによくまとまっている

私はソフトウェアのエンジニアとしても稼がせてもらっています。国家資格も保有するプロとして活動しています。

そんなプロである私から見て、侍エンジニアの情報ははっきり言って参考にならない、使いにくいです。

これはツイッターでも多くの悪評がつぶやかれています。


それでも検索結果の上位に表示されているんですよ。

つまり、侍エンジニアは情報は微妙だけど、webマーケティングには成功しているってことなんです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. 記事の書き方は情報をカスケードさせていくこと
  2. 記事タイトルはh2の説明を、h2はh3の説明をする。
  3. 詳細情報はh3にのみ存在する
  4. 記事作成は単純であり、むずかしく考えない
  5. 侍エンジニアが参考になるのでぜひ参考にしてもらいたい

侍エンジニアはエンジニアにとってはあまり参考にならないのですが、アフィリエイターにとっては参考になるサイトです。

一応、解析に行く前に下記記事も読んで予習しておいてほしいです。

ちなみに、このカスケードという方法はソフトウェア開発における仕様書作成がお手本になっています。

そもそも昔、会社の先輩に、

「仕様書っていうのは章から節に向かってカスケードさせていくんだよ…」

などと怒られたことがあります。

アフィリエイトにおける記事の内容は小説のような物語・ストーリーを書くのではありません。

ユーザーに効率よく情報を取り入れてもらうためにまとめた情報・説明を書く、というわけです。