アフィリエイトにおける複数サイト作成・運営の魅力的なメリット7つ

アフィリエイトは複数サイトを作ったほうが良いのか?それとも1つのブログに注力すべきか?

アフィリエイトで複数サイト作るメリットとは何か?

ネット上ではアフィリエイト手法に関する様々な情報が飛び交っています。そのうちの1つ、アフィリエイト手法のお話。

アフィリエイトの世界は、

  • 複数サイトを作る量産手法
  • 1つのサイト・ブログに注力する大型サイト・パワーサイト手法

に分かれます。これはいったいどちらが良いのか?

答えは、稼げれば正解、です。どちらでも稼げる人がいるし、どちらをやっても稼げない人もいます。

向き不向きがあるのですが、私は複数サイトを作成する、サイト量産派です。量産といっても何百個作ってるわけではないです。

というわけで、ここでは私が普段から実践している、アフィリエイトで複数サイトを作成、量産するメリットについて書いていきます。

アフィリエイトで複数サイトを運営するメリット

まず最初に、複数サイトを運営するメリットは大きくわけて下記2つがあります。

  • リスクの分散、または回避
  • アフィリエイト手法・ノウハウの確立

それぞれ細かく説明していきます。

1 リスク分散、回避

リスクの分散、回避についての説明です。

そもそもアフィリエイトにおいてリスクとは何があるのか?たとえば下記のものがあります。

  • Googleアップデートによる検索順位の変動
  • 初期段階でのサイト設計ミスによる手戻り
  • 広告主の撤退によるサイト運営が継続できなくなる

それぞれ説明していきます。

2 Googleアップデートによる検索順位の変動

アフィリエイトにおけるリスクNo1といっても過言ではない、Googleアップデートによる検索順位の変動です。

ついこないだまでは毎月10万円稼いでいたサイトが、翌月では月1万円になってしまった…

そんなことがよく起こる、それがアフィリエイトの世界です。

私の経験上、どんなによくできたサイトでも捕捉されると思っています。Googleによるwebの衣替え、生理現象みたいなものだと捉えています。

サイトが飛ぶことを前提にして仮定して考えます。たとえば10個に1つのサイトが飛ぶとします。1つのサイト運営ならば、飛ぶ確立は1/10です。運が悪ければ収入がゼロになります。

10個のサイト運営ならば、手持ちのサイトが1つ、必ず飛ぶことになります。ですが、1つのサイトの収益がゼロになったとしても、全体としての収益は10%減少に留まります。

私の経験上、運良く稼げた、は失敗の部類と考えています。運の要素を完全に排除して稼がなくては、ビジネスとしては成り立たないです。

これはリスク分散、回避というより、「リスクの許容」ですね。収益ゼロは許容できないけど、収益減は許容する、ということ。

3 初期段階でのサイト設計ミスによる手戻り

アフィリエイトにおけるサイト作成は、一番最初のサイト設計にかかっています。

  1. キーワード選定
  2. ライバル調査
  3. ターゲット調査
  4. サイトテーマ選定

どれだけ入念に調査をしても、作ってみなければ結果はわかりません。結果が出た時に、

…あ、このキーワード無理だわ、ライバル強すぎ。

みたいなことが初めて認識できるようになります。

この場合、キーワードを見直したりするのですが、場合によってはサイトを捨てるという決断も迫られます。

つまり、最悪の場合はサイトを捨てることもありえるという前提で考えると、1つのサイト・ブログに注力するより、複数サイトを作っておいたほうが良い、ということです。

やってみて全然稼げないサイトをずるずると続けていくより、ダメならスパッと切り捨てる、そういった身軽さがあるのが複数サイト運営です。

4 ノウハウの確立

アフィリエイトにはいろいろ稼げるノウハウというものがありますが、大切なのは実際に実践して自分の物にしていくことです。

たとえば下記のようなものがあります。

  • アフィリエイト手法の検証
  • データの収集
  • 向き不向き、自分の得意な分野の発見

それぞれ説明していきます。

5 アフィリエイト手法の検証

基本的にアフィリエイト手法というのは自分の力で確立させていくものです。

当ブログでは、

ポイント
アフィリエイト手法は独学推奨。

としています。理由は、私自身がアフィリエイト塾で詐欺られてしまったり、情報商材に多額の資金を突っ込んだけど全然稼げなかったからです。

とはいえ、「完全独学」は稼げないです。必要最小限の勉強、基本となるベースだけは学ぶ必要があります。

何で勉強するのがいいのか、というと、たとえば下記です。

  • ASPや広告主のセミナー(ASPはインフォトップ除く)
  • 情報商材ならルレア・アフィリエイトファクトリー(部分的に)

勉強法については以前にも記事を書いたことがありますので、参考にしてみてください。

で、実際にセミナーや勉強会などでアフィリエイト手法を教えてもらったとします。大切なのは勉強して満足するのではなく、実践することです。実践して初めて自分のスキルとして昇華していきます。

で、教えてもらった手法をそのままやっても、やっぱりだいたい失敗するんですよね。

理由は、

  • ある程度抽象的に教えられてしまうため
  • そもそも情報の伝達は100%相手には伝わらない

なので、教えてもらったノウハウはあくまでもベースであり、自分自身のノウハウを確立させていく必要があります。

「あそこはもっとああしたほうがいい、こっちはもっとこう…こんなことしてみたらどうなるかな?」

といった感じで、いろいろ実験・検証していく必要があります。そのためにはサンプル数を増やす、つまり、複数サイトを作成していく必要があるということです。

6 データの収集

複数サイトの運営はデータ収集にも役立ちます。

これは私がリアルで出会った稼げるアフィリエイターが言っていた話です。

「たくさんのサイトを作って撒き餌にする。」

とのこと。どういうことかというと…たとえば釣りの話。私は釣りをしないのですが、その方が釣りで例えてくれました。

釣りをする人は闇雲に糸を垂らしているわけではないそうです。

海にエサを撒いて、魚が食いついたところを探すのだとか。魚が食いついたらそこには確実に魚がいるということなので、そこに向かって糸を垂らすのだそうです。

つまり、

  • サイトを複数作成する
  • アクセスなど、ユーザーの反応を広く見る
  • 反応が強いところを深堀りする、リソースを集中させる

ということだそうです。

1つのサイト・ブログに注力していると、当たりを引けばデカイのですが、全く魚のいないところに糸を垂らしてしまうかもしれませんよね。

上述したように、ラッキーで大きく稼ぐことよりも、確実に稼ぐほうを私は選んでいます。

7 向き不向き、自分の得意な分野の発見

アフィリエイトは稼げるジャンルを選びます。

などというアフィリエイターがいます。で、稼げるジャンルはASPの売上ランキングを見よ、というアドバイスをしたりします。

ランキング上位のジャンルってだいたい激戦区なんですよね。で、結局稼げるジャンルは稼げない、という結果になったりします。

当ブログでは一貫して、

ポイント
稼げるジャンルより自分の得意が重なるジャンルを優先する

と伝えています。

そんなのウソだ!

と思う人もいるかもしれません。男性であれば、女性向けの化粧品とか着圧下着のアフィリエイトに挑戦してみてください。

これは嫌味とかではなく、実際にやってみてわかることがあります。

全く興味がない、知識がないジャンルでサイト・記事を作っていると、自分で読み返してみて「ネットの情報の寄せ集め」みたいな記事になっていることに気づくんですよね。

逆に、自分の得意な分野でサイトを作っていると、読み返してもてもオリジナリティ溢れる内容になってたりするんです。

「…これ、絶対おもしろいわ、売れる!」

みたいな確信が湧いてきたりします。マンガ「カイジ」の作者である福本さんも、最初はカイジがなかなかヒットしなかったのですが、最初から絶対に売れる、面白いから!という確信を持っていたとのことです。

アフィリエイトも同じで、稼げるサイトって稼げるべくして稼げるんですよね。偶然とかラッキーで稼ぐのではなく、お金をもらえて当たり前のことをして稼ぐ、稼ぐことは必然なんです。

というわけで、自分の向き不向き、得意分野を発見するためにも、たくさんのジャンルに取り組む、たくさんのサイトを作りましょう、というお話です。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

アフィリエイトにおいて複数サイトの作成、サイトを量産するメリットは、

  1. Google検索アルゴリズム変動によって収益が下がるリスクを許容する
  2. サイト設計ミスがあった場合、サイトを切り捨てる判断ができる
  3. サイトを複数作成することで、アフィリエイト手法を検証できる
  4. サイトを撒き餌のようにしてデータ収集ができる
  5. アフィリエイトジャンルの向き、不向き、得意分野の発見につながる

私の経験上、アフィリエイトは複数サイトを作るほうが良い、というのが結論です。

ですが、人によっては1つのサイトに集中すべきという人もいるでしょう。

これもまた経験による話ですが、1つのサイトで大きく稼いでいる人は、まぐれ当たりの印象が強いです。

そして、Googleのアルゴリズム変動でアクセス激減、収益激減すると、決まって

「アフィリエイトはもう稼げない。オワコン。」

などと言います。そしてそのまま、1つのサイトに注力するのがベストという考えを変えず、ひたすら稼げないサイトにリソースを費やすという。

「サクッと切り捨ててしまえばいいのに…」

と私は思ってしまいますがね。まぁ私の場合、何度もサイトが飛んでいます。決してブラックな手法のせいで飛んでるわけではないです。

精神的にこたえるものがありますが、2000年代前半からアフィリエイトに取り組んでいて未だに生き残っているのは私のこの手法のおかげなのだと思っています。