アフィリエイトはウォンツよりニーズ優先。ニーズとウォンツの違いとは?

ウォンツとニーズ、言葉は聞いたことはあるけど違いがよくわからない…。

そんな人は多いと思います。私は仕事の都合上、マーケティングも自分で行うことがあるため、マーケティングの知識についても持ち合わせています。

アフィリエイトに限った話ではありませんが、成約を取るためにはウォンツとニーズについて理解し、適切に訴求していく必要があります。

というわけで、今回はアフィリエイトにおけるウォンツとニーズのお話です。

ウォンツとニーズとは?

さて、ウォンツとニーズとは何者なのでしょうか?マーケティング知識のない方でもわかるように説明していきます。

まずwikipediaで調べると下記が出てきます。

マーケティング用語のひとつ。フィリップ・コトラーの定義では、ニーズ(人間生活上必要なある充足感が奪われている状態)を満たす(特定の)モノが欲しいという欲望のこと。

ウォンツ | wikipedia

次にニーズについてです。wikipediaでは下記の様に書かれています。

マーケティング用語として用いる場合、フィリップ・コトラーの定義によれば、人間生活上必要なある充足感が奪われている状態のこと。これを満たす(特定の)モノはウォンツ (wants) と呼ぶ。顧客からの要望というときに使うことがある。我がまま、難題までも一括りにしてしまっていることがある。その見極めが出来るか否かが課題となる。

顧客の意識のしかたによって2種類に分類できる[1]。

顕在ニーズ

顧客が「これが欲しい」と具体的、明確に表現する需要(demand).

潜在ニーズ

顧客がまだ気付いていない、または明確に表現できず、宣伝・商品を見て初めて「こんなものが欲しかった」と気付く需要。

ニーズ | wikipedia

読んでみていかがでしょう?なんとなく理解できそうでしょうか?

ニーズの具体例

文章だけでは分かりづらいと思いますので、具体例を書いてみます。

まずはニーズから。具体例を説明するために、ユーザーの背景から書いていきます。

毎日毎日、家事が忙しいなぁ…特に食後の皿洗いが大変。毎日の繰り返し作業だし、生産性もないし、効率化できないかなぁ…。

と考える人がいたとします。

この場合は「効率化したい」がニーズです。

言い方を変えたり見方を変えると、

  • 時短したい
  • 楽したい

これらもニーズです。

ウォンツの具体例

ではウォンツは何になるのか?これは上述した思考の中には現れていません。

考え方としては、ニーズを満たす物です。どんなものが考えられるでしょうか?考えてみてください。

…考え中。

食後の皿洗いを効率化したい、楽したい、というニーズを満たす物は、たとえば下記です。

ポイント
食洗機

どうでしょう?あなたの答えと一致したでしょうか?

ウォンツよりもニーズ、どちらを優先する?

さて、アフィリエイトで優先スべきはウォンツでしょうか?ニーズでしょうか?

これもまたちょっと考えてみてください。

…考え中。

もしかするとこれはアフィリエイターによって答えが分かれるかもしれません。

私の回答としましては、「ニーズ」です。ユーザーのニーズ優先、ニーズにフォーカスしてサイトを作成していきます。

  • ニーズにフォーカスしたサイトは「食後の洗い物を楽にする物」のサイトができる
  • ウォンツにフォーカスしたサイトは「食洗機」のサイトができる。

食洗機のサイト、ライバルが不在なら作るのはアリです。ですが、こういったジャンルのサイトってけっこうライバル多いんですよね。

「食洗機比較ランキング」なんてありがちじゃないですか。

なので、私のような弱小個人アフィリエイターは少しずらします。

  • 食後の面倒な洗い物を楽にする方法
  • 共働きで忙しい人のための洗い物時短方法

みたいなサイトにします。これらのサイトはユーザーにフォーカスしたサイトですよね。

食洗機は誰でも思いつくキーワードですが、ユーザーの悩みにフォーカスしたサイトというのはどちらかというとライバルは少ないと感じています。

私はあくまでも徹底的にユーザーにフォーカスしたサイトを作るようにしています。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  • ニーズはしたいこと、ウォンツはニーズを満たす物
  • 弱者である個人アフィリエイターはニーズ優先でサイトを作る
  • 極力ライバルとは戦わない戦略を選ぶ

この記事を読んでいてこう思った方もいるのではないでしょうか。

食洗機でサイト作ったほうがユーザー多そう。悩みにフォーカスしたサイトなんてアクセス少なそう…稼げなさそう…

食洗機で上位表示できれば間違いなく稼げます。ですが、大手・法人がひしめくwebの世界において、個人アフィリエイターが勝てますか?

勝つ!気合で勝つ!

という人もいるかもしれません。私はかれこれ10年ほどアフィリエイトを続けてきましたが、抗えない現実ってものがあるということを知っています。

たしかに悩みにフォーカスしたサイトはアクセス数は少ないですが、成約はそれなりに取れますし、何よりGoogleのアップデートの影響を受けにくいと感じています。

もともと1日100PVしかないようなサイト、10%~20%のアクセス変動があっても対してダメージないんですよ。もともと少ないから!

安定収入欲しいなら少ないアクセスで稼ぐサイトを複数作ることをおすすめしたいです。