就職活動から学ぶ、あなたがアフィリエイトで稼げない3つの理由

アフィリエイトを専業にしている人も多いとは思いますが、誰でも就職活動を一度は体験したことがあるでしょう。

良い大学に入り、良い会社に入る…多くの人の理想ですよね。

ですが現実は厳しく、大企業に入れる人間なんてそれなりに有名大学を出てもわずかだったりします。

ちなみに私も就職活動は経験してきましたよ。会社も移った経験もあります。

私は難病を抱えていて大学も偏差値40前半で、小さな倒産寸前の会社にしか就職できませんでしたが、最終的に世界的にトップシェアを誇る大企業に転籍しました。

アフィリエイトでも同じことが言えるのですが、売り方(自分自身)にコツがあるんですよね。

というわけで、今回は就職活動から学べるアフィリエイトの話をしたいと思います。

就職活動

誰もが一度は経験するであろう就職活動。学生にとっての死活問題であり、最終目標でもある。

小学生のうちから勉強勉強勉強…良い大学に入って良い会社に入る、これが王道ですよね。

良い大学を出てどんな会社に入りたいのか?というと、

  • 大企業に入りたい
  • 安定した会社に入りたい
  • 高収入が欲しい

という希望が多いでしょう。

大企業に入りたい

大企業と聞いて連想する会社だと、

  • ソニー
  • トヨタ
  • 日立製作所

などなど、誰もが知っているような名のある企業でしょう。

同窓会なんかで昔の知り合いに、

今何してるの?

とか聞かれたら、

私はソニーでスマホ作ってます!

なんて言えたらカッコイイですよね。あこがれます。

就職活動の問題点

多くの人が条件の良い企業に入りたがるわけですが…最初から勝負にならない人も多いです。

ちなみに私の場合、

  • 難病持ち
  • 偏差値40前半の大学
  • しかも留年している

受験戦争に参加すらできなかった私。大企業に挑戦する権利なんてハナからなかったです。

でも当時はかなり真剣な気持ちで富士ゼロックスとか果敢に挑んだんですよ。

私のプランとしては、

  • 底辺大学で大企業にチャレンジ
  • 面接で私のアピールを聞き、面接官が面接中に上部と相談。
  • 数年に一度現れる期待のホープ的存在として扱われる
  • 就職後、バリバリ結果を出しまくりスピード出世する。

とか思ってました。まぁ結果は1次面接で落ちましたね。でもエントリーシートとか筆記試験通っただけでもすごいとか、当時は思ってました。

1 ライバル多すぎ

ですが、振り返ってみて思うことは、

…どうひっくり返っても、自分では大企業なんて無理!

ということでした。だって、ホテルの1フロアの大ホール貸し切って大勢が筆記試験受けてるんですよ。総勢500人くらいはいたと思います。

しかも、それが何回も行われるんですよ。いったい何千人が応募するんだって話です。

2 ライバル強すぎ

ライバルが多いだけではありません。ライバルも強いです。

大企業はそもそもエントリーシートで弾かれる、フィルターされてしまうんですよね。

フィルターした結果が500人なんですよ。そんなやつらに難病持ちの偏差値40野郎が勝てるわけないんですよね。

3 自己中心的な売り込み

そして極めつけ…かつての自分への戒めの意味を込めて書きます。

面接対策はいろいろやりましたが、自分の心の奥底には、

  • 大企業に入りたい
  • 高待遇を受けたい

という気持ちしかなかったです。恋愛に例えるなら、「好きなあの子とエッチしたい」という気持ちで接しているようなものですよね。下心しかなかったです。

下心は見透かされてしまうものなんですよね。せっかくエントリーシート、筆記試験通ったのに、面接がこれでは某にも橋にも引っかからないわけです。

就職活動というのは企業に自分という商品を買ってもらうという行動です。

アフィリエイトで例えるなら、自分のサイトから商品を買ってもらうという行動なんです。

自分は会社にどのような利益を与えられるか

今私が当時の就職活動を振り返って思うことは、自分という商品を企業が購入した場合、いったいどのような利益をもたらすのか?ということを説明すべきだったと反省しています。

志望動機はなんですか?

と聞かれて、

大企業だから!

とか考えている人って多いと思うんですよね。これ、口に出さなかったとしてもアウトです。心の底で「大企業だから」とか思っている人はその会社のことを実はよく知らないだけなんです。CMで見ただけだったりします。

アフィリエイトでも同じことが言えます。

商品を買ってもらうユーザー、ターゲットのことを知らずに、売りたい商品を売ることなんてできないです。

ユーザー、ターゲットのことを理解していない状態で、何をアピールすれば良いのでしょうか?

安い?お得?そもそもそれって何基準?って話です。

東芝とか京セラとかの話

東芝、京セラと聞いて、どんな商品を連想しますか?

考えてみてください。

…考え中。
  • 東芝はREGZAなどのテレビ
  • 京セラは携帯電話、スマホ

そのように考える人はきっと多いと思います。

ですが、東芝の強みはテレビなどの家電よりもマテリアルだったりします。京セラは携帯・スマホより名前の通り、強みはセラミックです。京セラのセラはセラミックです。

本当に企業に自分を売りたいって人はそこまで調べているものなんですよね。で、自分がどれだけ企業にマッチしているかをアピールするという。

自分中心ではダメ、相手中心で考える

というわけで、売りたいなら自分の利益を優先するのではなく、相手の利益を優先すべきだ、という話です。

「大企業だから」、「高待遇だから」とか考えている人は自分のことしか考えてないですよね。

会社の立場からすると、

私はいったいなぜお前のために高待遇を与えなければならないんだ?

って話です。

アフィリエイトも同じです。稼ぐサイトを作るとか、稼げるノウハウをゲットするとか、結局自分の利益優先で考えているから稼げない傾向にあるんです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. 就職活動とアフィリエイトは通じる部分がある
  2. 自分を会社に売り込めない人にアフィリエイトでユーザーに商品は売り込めない
  3. 就職活動で失敗する人は、結局自分の利益を優先している
  4. 志望動機が「大企業だから」、とか、ターゲットの調査が不足している証拠
  5. アフィリエイトも同じ、稼ぎ優先よりも、ターゲットの調査をしっかりすべき

私は難病持ち、偏差値40前半の大学卒業、小規模で倒産寸前の会社に新卒で就職しました。

ですがその後、東証一部上場の大手企業へ転籍した実績があります。

これは才能とか優れた技術という差ではなく、ターゲットをよく調査・観察した結果なんです。

アフィリエイトも同じです。多くの人が上辺だけのノウハウ(キーワードとかライバルとか)ばかりですが、重要なのはターゲットのほうです。

アフィリエイトサイトを見ていてよく思うのですが、まるで機械を相手にしているような無機質なサイトが目立ちますね。

こういうユーザーを置き去りにしたサイトを見かけるたびに、

あぁ、アフィリエイトはまだまだ稼げそうだな

と安心できたりします。

SHARE