ここさえ抑えればOKなアフィリエイトのペルソナ設定の考え方、やり方

アフィリエイトではペルソナ設定が重要です。

そのように言うアフィリエイターを多く見かけます。

私は2000年代前半から長いことアフィリエイトを続けていますが、ある時期から突然「ペルソナ」というキーワードが流行りだしたように感じます。

ペルソナという言葉が登場してからというものの、どこもかしものペルソナペルソナ言うようになりましたね。

というわけで、私もその流れに乗ってペルソナ設定について書いてみます。

ペルソナってなに?

ペルソナとは何か?多くのアフィリエイターがペルソナという言葉を使っていますが、よくわかっていないのに使っている人が多いと感じます。

私が所属していたアフィリエイト塾では、

アフィリエイトはペルソナ設定が大切です。ユーザーの性別、年齢、家族構成など、細かく設定してください。

などと言われていました。まるで誰かが言っていたことをそのまま流用しているように感じます。

まず、wikiでペルソナについて調べてみます。wikiでペルソナについて調べるとゲームも含めてたくさん出てきます。

アフィリエイトで言うペルソナとは、下記のものです。

ペルソナ(persona)とは、ユーザー中心設計やマーケティングにおいて、サイト、ブランド、製品を使用する典型的なユーザーを表すために作成された架空のキャラクターのことである[1]。種類に応じて、ユーザーペルソナ、カスタマーペルソナ、バイヤーペルソナとも呼ばれる。マーケティング担当者は、ペルソナを、特定のセグメントを代表するように定性的ペルソナを構築するマーケットセグメンテーションと共に使用することがある。ペルソナという用語は、ネットワークやコンピュータのアプリケーションだけでなく、(アナログ的な)広告でも広く使われており、その場合は「ペン・ポートレート」(pen portrait)のような他の用語が使われることもある。

 

ペルソナは、ブランドのバイヤーやユーザーの目的、欲求、限界を考慮して、サービス、製品、ウェブサイトの機能、インタラクション、ビジュアルデザインなどのインタラクション空間についての意思決定を導くのに役立つ。ペルソナは、ソフトウェアを設計するためのユーザー中心設計プロセスの一部として使用されることもあり、インタラクションデザイン(IxD)の一部と考えられている。工業デザインのほか、最近ではオンラインマーケティングのためにも使用されている。

 

ユーザーペルソナは、ユーザー(英語版)の仮説グループの目的と行動を表現したものである。ほとんどの場合、ペルソナは、ユーザーに対するインタビューから収集したデータから生成される[2]。ペルソナは、行動パターン、目的、スキル、態度などを含む1~2ページの説明文で表現され、ペルソナを現実的なキャラクターにするために、架空の個人的な詳細が含まれている。ペルソナは、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)以外にも、営業、広告、マーケティング、システム設計などでも広く使われている。ペルソナは、与えられたペルソナにマッチする人々の共通の行動、見通し、および潜在的な反対意見を提供する。

引用:ペルソナ (ユーザーエクスペリエンス) | wikipedia

ユーザー像を作り込むことによって、必要な機能だけではなくユーザーの行動までカバーして広く、深くデザインできる、ということですね。

ペルソナの考え方

ペルソナペルソナ言う人には家族構成とか趣味とか…いろいろ言う人がいます。

はたしてそんなことが本当に必要なのでしょうか?

ペルソナ設定しろ!

という言葉や指示?が独り歩きしているように感じるのです。

ペルソナ設定の本来の目的は何か?それは、

ポイント
ユーザーの真の目的を知る

ということ。

ペルソナ設定にばかり着目していて、ペルソナ設定本来の目的を置き去りにしているように感じるアフィリエイター、情報発信者が多いです。

  • ペルソナ設定をすればいい
  • ペルソナ設定をすれば稼げる

というものではないです。

私が所属していたアフィリエイト塾では塾長は講師がペルソナペルソナ言っていましたが、どうも違和感を覚えるんですよね。

ペルソナ設定をするのだけれども、それがサイトにどう反映されているのか?全く見えないんです。

講師が作ったサンプルの某サプリ系のサイト、ペルソナ設定で趣味がギターとか言うんですが、全く反映されてないんですよ。もう意味がわからんですわ。

ペルソナ設定のやり方

というわけで、当ブログ流、アフィリエイトにおけるペルソナ設定のやり方です。

私は普段から下記の項目は決めるようにしています。

  • 性別
  • 年代

家族構成とか趣味はどうでも良いです。

ペルソナが持つ性別や年代、年収、趣味…これらはたしかに大切ですが、いわゆる「プロパティ」です。

プロパティよりもユーザーの真の目的をよく考えてください。

  1. ユーザーは商品がほしいのではない
  2. ユーザーは機能がほしいのではない
  3. ユーザーは問題を解決したいだけ
ポイント
極論すると、ユーザーは商品も機能もいらないし、別のものでもいい、むしろ商品を使いたくない。

常々このブログでは言っていますが、

  • ユーザーを絞る
  • ターゲットを絞る

これが当ブログで言うペルソナ設定です。

なぜペルソナ設定が必要なのか?

なぜ絞るのか、なぜペルソナ設定をするのか、その理由は、

  • ユーザーはみんな別個の人間
  • ゆえに、目的がみんな微妙に異なる

悩みAに対して訴求Aは刺さりますが、悩みBに対して訴求Aは刺さらないんです。

ペルソナ設定をするとユーザーを絞ることになり、サイトのアクセスは落ちます。激減します。

ですが、その分ユーザーの心に刺さるサイトが出来上がります。

私のアフィリエイト手法?は少ないアクセスで少なく稼ぐ、そんなサイトを複数作って収益を積み上げるという手法です。

1サイトで1日あたり100PV、月10万円を稼ぐ。そんなサイトを複数作って積み上げていくよう心がけています。

上記のようなサイトはユニークなサイトとなり、ライバルたちと競合しない、ゆえに戦わずして勝つ

Google様の変動にも強いです。なぜなら、他に上位表示させるサイトがないからです。ユニークなサイトは上位表示は必然なんです。

まとめ

以上のことをまとめますと、下記の通りです。

  • アフィリエイトでペルソナ設定は必須
  • しかし、本当の意味でペルソナを理解していない人は多い
  • ペルソナを学びたいなら心理学、マーケティングをおさらい
  • ユーザーの真の目的を考えることが最優先

いかがでしょうか。ペルソナについてなんとなくわかっていただけたでしょうか?

ペルソナ設定はむずかしい話ではないです。ユーザーの立場になって考えれば自然と見えてくるもの、たくさんあります。

もしそれができないとか、ペルソナ設定むずかしいとか言うなら、自分の利益優先で考えている可能性があります。