アフィリエイトで売れる商材・稼げる商材のたった2つの選び方

「アフィリエイトは売れる商材を売ってください。あなたが売りたい商材を売るのではありません。」

そのようなことを言うアフィリエターは多いです。

実際に、私が所属していたアフィリエイト塾でも売れる商材を売れと言っていました。

では売れる商材とは何か?だいたいこう答えます。

「売れる商材について教えましょう…それは、ASPの売上ランキングを見ることです。」

あたかも、あなたにだけ特別なノウハウを教えます的な感じで教えてくれるのですが、現実はそれだけだと稼げなかったりします。

売れる商材=稼げる商材ではないです。

ではいったいどうやってアフィリエイト商材を選べば良いのか?今回はアフィリエイトにおける売れる商材、稼げる商材について書きます。

一般的に言われているアフィリエイト商材の選び方

上述していますが、一般的に言われているアフィリエイトの商材の選び方は、

  • 売れている商材を選ぶ
  • 売れている商材とは、ASPの売上ランキングに載っている商材

ということです。

メリット

実際に売れている

たしかに売れている商材を選んでアフィリエイトをすれば、

「アクセス数もクリックもされているのに…全然売れない!」

ということは回避できます。

多角的に切り込みやすい

ランキングされている商材はそれだけ検索ボリュームも多いです。

ツールを使ってキーワードを探してみるとわかりますが、たくさんの関連キーワードが見つかることがほとんどです。

関連キーワードが多いということは、それだけユーザーの関心が高いということ。

ライバルが多かったとしても、ライバルとは違った視点で切り込んだサイトが作りやすいです。

デメリット

ライバルが多い

ランキングに載っている商材なら売れないということはないです。

ですが、考えることはみんな同じです。売れる商材=ASPの売上ランキングに載ってる商材であることは簡単に想像できます。

「アフィリエイトで稼げない人の特徴…それは、売れる商材ではなく売りたい商材を扱っているからです。」

とか言う人がいるのですが、結局売れる商材を選んでも売れないんです。ライバルがたくさんいて上位表示できないから。

成熟しているだけにライバルが強い

ランキングに載っている商材はアフィリエイトの王道、ど真ん中の商材がほとんどです。

それだけ古い時代から存在する商材・ジャンルであり、成熟しています。

つまり、その分だけライバルが強いです。後発組が中途半端な知識を持った状態で挑んで勝つのはそれなりの努力が必要です。

ランキング以外での商材の選び方

というわけで、アフィリエイトにおける商材の選び方は、ランキングに依存していると危険だということです。

「売れる商材はランキングから選んでください。」

これは古いノウハウであるとも言えます。私の記憶ですと、2010年代前半にルレアという情報商材が登場し、そのノウハウにてASPのランキングや楽天やAmazonのランキングを参考にするよう記載があったのが始まりです。

それが2020年以降、未だに根強く残っているように感じます。

1 悩みの深さで選ぶ

新しいノウハウ、というわけではないのですが、ごく当たり前の話をします。マーケティング、ユーザー心理のお話です。

アフィリエイト商材の選び方について、ランキング以外で選ぶならば、

「ユーザーの悩みの深さで選ぶ」

想像してみてください。

  • 1ヶ月後に結婚式を控えているのに背中にニキビが出来てしまったので治したい
  • 2020年からプログラミングが義務教育に加わるらしい。家計は苦しいけど子供にプログラミングを習わせてみたい

どちらが悩みが深いでしょうか?考えてみてください。

…考え中。

結婚式を控えているのに背中ニキビが出来てしまった人、ですよね。

もう今すぐ解決しないとヤバイっていう悩みですし、お金なんていくらでも払うから早く治してくれって感じですよね。

ASPのランキングにて、子供向けプログラミング教育がランキング上位に食い込んだ時がありました。

ですが、どちらかというと話題になって一時的に上位に食い込んだだけだと考えられます。

一生懸命作り込んでブームが過ぎ去ったらと思うと…ランキングだけ見て商材を選ぶのはどうかと思います。

2 購入・報酬確定のハードルの低さで選ぶ

売れる商材なんだけど売りにくい商材というはあります。

  • 金額が高い
  • 店舗まで足を運ばなければならない
  • 縛りがある、しかも条件がわかりづらい
  • 購入ページがわかりづらい

などなど。

私の実体験ですが、転職関係のサイトを作って大失敗したことがあります。

それなりに力を入れて作ったのですが、鳴かず飛ばず。なかなか発生・確定しなかったのを覚えています。

単純にサイトの作りが悪かったというのもありますが、

「転職は面談まで行かなければ確定しない」

つまり、ユーザーが店舗・会社にまで行かなければ確定しないので、ハードルが高いんですよね。

私は、

「転職関係とかめっちゃ報酬高いじゃん!仕事関係って悩みも深いしやってみるか!」

という軽い気持ちで挑みました。甘かったですね。

子供向けプログラミングのサイトでも失敗したことがあります。

これもサイトの作りが悪かったというのもありますが、子供向けプログラミングって金額が高いんですよね。

初回で5万円ぐらいかかったりするものもあります。

私が子を持つ親として思うことは、

  • プログラミング教育がどのようになっていくのかわからない
  • 子供には英語を学ばあせたほうが良いのではないか?
  • いろいろ悩むけど…結局自分の悩みじゃないし。

そんな事を考えてしまうんですよね。おそらくこのように考えるのは私だけではないはずです。

これもまた、購入のハードルが高い要因です。

なんだかんだいって、アフィリエイトは王道のダイエットとかサプリとか、買い切りの商品が売りやすかったりします。

ライバルが多いこともあるのですが、そこはユーザーの背景をよく理解して多角的に切り込んでいく、これが一番だと実感しています。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイト商材はASPのランキングに依存していると稼げない可能性がある
  2. ランキングに載っている商材はライバルが多い
  3. 一時的にランキングに載っている商材もある
  4. 商材選びは悩みの深さ・購入のハードルの低さで選ぶ

私の知人アフィリエイターだと、「二日酔いに効くサプリ」とか「糖質の吸収を抑えるサプリ」で売りまくった人がいます。

健康とか美容とか、Googleのアップデートで稼げなくなったという人は多いのですが、やはりアフィリエイトの王道としてサプリ関係はまだまだありだと思っています。

まぁいろいろ悩むより、失敗を恐れずにサイトを作ることですね。