アフィリエイトはキーワードに対して回答する、真の目的を読み取る

アフィリエイトについて勉強をしていると、

キーワードに対して正しく答えを返してください。

というアフィリエイターをよく見かけます。私もこれについては同意見です。

ですが、私自身がネットで情報収集していると、キーワードに対して正しく答えを返していないサイトは多く見かけます。

いろいろ検索しているんだけど、知りたいのはそういうことじゃないんだよなぁ…

そんな場面、あなたもありませんか?つまり、多くのサイトがキーワードに対する回答がずれているということ。あなたにもアフィリエイトで稼げるチャンス、あると思いませんか?

というわけで、今回は私なりにアフィリエイトにおけるキーワードに対する正しい答えの書き方・考え方について書いてみます。

  • キーワードに対する正しい答え
  • キーワードに対する正しい答えを返す。

そんなの簡単だよ。俺はいつもちゃんとできてるぜ!

そう思っている人ほどできていなかったりするんですよね。

キーワードから検索意図を読み取る

多くのアフィリエイターが言っていることですが、キーワードから検索意図を読み取るというもの。

たとえば、「商品名 + 最安値」と検索するユーザーがいたら、一番安く買える価格とそのショップを返せば良いです。

「商品名 + 店舗」だったら取り扱い店舗を返せば良い。簡単ですよね。

ですが、一筋縄ではいかないようなキーワードもたくさんあるんですよね。

「ロボット教室 + 将来性」とか。このキーワードに対する正しい答えとはなんでしょうか?

考えてみてください。

…考え中。

答えは、「わからない」です。これだけの情報では完璧に検索意図を読み取ることは不可能、ということです。

私が今まで出会ってきたアフィリエイターの中には自信満々に、

俺はキーワードに対して完璧な答えを返している!なのになぜ稼げないんだ!

という人もいました。彼はまだ気づいていない。キーワードに対する答えが1つではないということを。

前提として、回答は1つではない

アフィリエイトで稼ぐにははキーワードに対して正しい答えを返すことです。

そのように私が所属していたアフィリエイト詐欺塾では教えていました。

ですが、正しい答えが存在しない場合があるんです。上述したように情報が不足していた場合には正解なんて存在しないんです。

では「ロボット教室 + 将来性」のように情報が不足している、正しい答えが不明な場合はどうすればいいのか?

その答えは、

  • キーワードに対して正しい答えを返すのではない
  • ユーザーに対して最善の回答を提案する

ということ。

ユーザーは、ユーザー自身で悩みを言語化できていないんですよね。

検索キーワードというのはweb、インターネットに投げられたユーザーの質問です。一歩進んだアフィリエイターってやつは、

  • キーワードに回答する(聞かれたことにだけ回答する)だけではダメ
  • ユーザーの疑問に先回りして解決する

これって実社会でも言われていること、当たり前のことですよね。当たり前のことなのに、アフィリエイトでは多くの人が裏技やノウハウを求めるという。不思議です。

ユーザーの背景事情を考える

「ロボット教室 + 将来性」というキーワード。ユーザーがどのような疑問を持って検索してきたのか考えてみてください。

…考え中。

私の考えとしましては、ユーザーは下記について疑問を持っているのではないかと推測します。

  • 将来性があるのか?
  • 将来性(受験)に役に立つのか?
  • 将来性(就職)に役に立つのか?
  • 将来性がないのか?
  • やる意味あるのか?

考えれば考えるほど選択肢が増えていきますよね。

アフィカスサイトとかだと、

ロボット教室の内容を紹介してプログラミングが身につく、効果あり、将来役立ちます!

だけで終わりそうです。

ですが、ユーザーが知りたいのは明確な未来でしょう。ロボット教室はまだ歴史が浅いので明確な未来は不透明なところが多いです。

なので、ロボット教室の効果を書くよりも、

  • IT業界の現状、お給料や人材不足である状況
  • 高校や大学入試に追加される予定

といった未来の話を書いておくことのほうが大切であると私は考えます。

子供をロボット教室に通わせたい親の心境というのは、子供にプログラミングを学んでほしいのが一番の目的ではないはずです。

プログラミングを習得し、受験戦争を勝ち抜いてほしい、将来安定した職業に就いてほしい、そういうことでしょう。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイトはキーワードに対して正しく答えを返すことが重要
  2. …しかし、正しい答えが存在しないケースも多い
  3. 正しく答えを返すだけでは不足、ユーザーの疑問を先回りする
  4. 検索意図だけではなく、背景事情を捉える

Googleで検索上位を見ていると、これ以上ない回答をしているようなサイトを見かけることがあります。

そういったサイトには太刀打ちできないのか?というと、実はそうでもなかったりします。ユーザーの背景事情を理解せず、ただ効果がある・ないといったことしか書いていなかったり。

私は「ユーザーに正しい回答をする」というよりも「ユーザーに最善の提案をする」という意識で取り組んでいます。