アフィリエイト記事は量より質だが初心者は質より量をおすすめする

アフィリエイトの世界にはコンテンツSEOといって、記事の質の高さが検索順位に反映されると言われています。

まさしくその通りです。誰の役にも立たないようなクソ記事は上位表示することはできません。

ごくまれにGoogle様のご機嫌でなぜか上位表示されることもありますが、いずれ適切な順位まで落ちていきます。

なるほど、記事のクオリティが大切なのか、よし!ユーザーの役に立つ完璧な記事を書くぞ!

と意気込むのは良いのですが、アフィリエイト初心者には記事の質よりも量をこなすことをおすすめする、という話をさせていただきます。

アフィリエイトは質より量

アフィリエイトでは記事の質が大事。

多くのアフィリエイターがそのように言います。これについては私も同意です。

ですが、アフィリエイト初心者においては必ずしもそうであるとは言えないです。

これは決して、

クソ記事で良いのでガンガン量産していきましょう!

という意味ではありません。

質は量をこなすことで上達する

アフィリエイト初心者がいきなり高品質な記事なんて書けないんです。

私は今でも最初に作ったサイトがのネット上に残っています。

いまだに報酬が月数百円、年間にして数千円になるので消さずに残しているのですが…、フタを開けてみるのが怖くなるくらいの黒歴史です。

  • コンテンツの内容がひどい
  • 文章もひどいです、
  • デザインもひどい。

唯一評価できるのは、無駄に一生懸命画像を挿し込んでいたこと。なんでそこだけ手間かけたのかと突っ込みたくなります。

当時はCMS(コンテンツマネジメントシステム、WordPressやシリウスなど)などほとんどなく、HTMLをテキストエディタで手書きしてFFFTPでアップロードするというものでした。

アフィリエイトに関するノウハウもなかった、低品質なサイトが出来上がってしまうのもの仕方のないことかもしれませんね。

今の私が作るサイトのクオリティが高いのかというと…客観的に見ても「中~中の下」くらいにはいるのではないかと思います…そうであってほしいという願望です。

何が言いたいかと言うと、

  • ある程度の質のサイトはおびただしい黒歴史の上に出来上がる
  • 経験しなければ上質なサイトは作れない

ということです。いきなり上質なサイトを作れる人もいますが、最初は上質なサイトを目指すより数をこなすべきです。

60点でいいから記事を公開していく

完璧であることを求めすぎていつまでもサイトが作れない、記事が書けないという人を多く見てきました。

そういう人言いたい、

記事は60点でいいからネット海に投げてしまえ!

と。そういう記事を書いているとユーザーからたまに、

知ったかすんなボケェ!

とか

あなたのような人間がいるから日本社会はダメになるんです!

という誹謗中小とか説教されることがあります。ですが、これらをまともに相手してはいけませんし、心折れてはいけません。

どんなに上質なサイトを作ってもこういったメッセージは必ず飛んできますね。大切なのはスルーすることです。気にしない。

稼げなくていいという考えを持つ

どんな仕事においても修行期間があります。私は大学を卒業してソフトウェア開発の会社に就職しました。

新人から1年は一切プログラミングはさせてもらえませんでした。3年目になって初めてプログラミングを任せられます。

そして5年目になってようやくプログラミングは一人前です。ここまできてようやく、「お金を稼げるプログラミングスキル」になったわけです。

アフィリエイトに置き換えてみましょう。

あなたがアフィリエイト完全初心者だとして、最初に作った記事でいきなり成約が取れる記事を書けるでしょうか?

…たしかに、いきなり稼げる記事を書ける人もいます。ですがごく少数でしょう。

  • 黎明期
  • 成長期
  • 成熟期

こういった段階を踏むのが一般的です。あなたがスペシャルを持っているというなら話は別ですが。

ダーウィンの進化論では、進化とは「自然の階段を上る」ようなものだと表現されています。坂道ではなく階段なんです。

まずは利益は考えず、稼ぐスキルを身につけるために質より量で記事を書いてみてください。

ありがちなこと

質より量で記事を書け!

といっても、なかなかそれができないんですよね、この記事を読んでもきっとそうでしょう。

その原因はあなたの心の中にあるマインドブロックです。よそのアフィリエイターが言った言葉があなたの行動を制限させてしまっているのだと思います。

なぜそう思うのか?私もそうだったからです。

損すること、無駄なことをしたくない気持ちが出てくる

一般的な会社員にありがちな考え方だと思います。

やるからには稼ぎたい。損すること、無駄なことはしたくないんだよね。そのために低リスクと言われるアフィリエイト選んだわけだし。

今まで決まった時間働けば、決まったお金が必ず入る生活してきた人が多いはず。私はもう長いこと個人事業としてアフィリエイトやらやっていますが、こちらの世界はすべてが自己責任です。

  • 多くの時間を費やしても収入がゼロということもある
  • 結果的に、コンビニのバイトのほうが稼げたじゃん、ということもある

私も何度も失敗してきました。1年がんばって報酬が数百円ということもありました。時給にすると1円未満、完全に労働基準法違反です。

ですがその一方で半日で作ったもので数百万稼げることもあります。時給数万円です。これからもっと稼ぐ事を考えると、時給数十万円になるはず。

何が言いたいかというと、時間をお金に変える労働のほうがトータルで見て損する可能性がある、ということです。

また、個人事業というか自分のビジネスを持っておくと、本業を失ってもある程度はこころのゆとりも持てるでしょう。

クビ?別にいいよ。俺、自分でお金稼ぐスキル持ってるから。

みたいな。

雇われと個人事業、トータルで見てどちらが損するか、よく考えてみたほうが良いです。

完璧を目指しすぎて作業が進まない

損したくない気持ちから、いきなり完璧を目指してしまう人がいます。さらにネット上の情報ではクソ記事は上位表示されないという教えがあり、さらに作業する手を止めてしまうという。

ですが、アフィリエイトはどれだけ参考になるブログや高額な情報商材を買ってみても上達しないんです。

参考にはなっても上達はしない。上達するためにはとにかくサイトを作るしかないんです。

極論するならば、

100のクソ記事の上に1つの上質な記事がある

ということです。私はあなたのことをよく知りませんが、

あなたはカリスマではない

私も昔は自分は何者になれるのだろうかと胸を膨らませたことがあります。ですが、これだけ長くアフィリエイトをやっていると、自分が何者でもないということぐらいわかってきます。

自分はスペシャルな人間ではない。

これを前提に進めます。ネガティブな考えではなく、事実として受け止めましょう。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイトは量より質
  2. しかし、初心者なら質より量を取るべき
  3. 質の高い記事は量をこなさなければ生まれない
  4. アフィリエイト記事の質には黎明期、成長期、成熟期がある
  5. 完璧を目指して作業が止まるということがないように。

一緒にたくさんの黒歴史を生んで楽しんでいきましょう。