アフィリエイトにおけるキーワードに対する回答の調べ方のポイント

アフィリエイトではキーワード選定が重要と言われます。書くべき記事はかならず需要のあるキーワードから選べというお話。

関連キーワードツールやGoogleサジェストなどを使うことで需要のあるキーワードは調べることができます。

ピックアップしたキーワードに対して適切な回答を書いた記事を作っていくのがアフィリエイトなわけですが…

キーワードに対する適切な回答ってどうやって知るの?

という悩みが出てくるはず。アフィリエイトの情報発信者はみんなそろってこう言います。

選んだキーワードで検索してみてください。上位表示されたものほど正しい回答に近いものになります。上位10…いや、20記事は読み込んでください。

たしかに言っていることはもっともなのですが、実はそうではないんですよね。これは某ASPの抽選で参加できた勉強会で教わった、キーワードに対する正しい答えの書き方です。

実は間違ったキーワードに対する答えの調査方法

上述したように、実はキーワードに対する答えの見つけたはそのキーワードで調べた上位の記事を調査することではないんです。

あなたがそのキーワードに対して全く無知であれば上述した手段は有効です。ですが、そもそも全く無知のキーワードをピックアップしている時点で内容の濃い記事を書けるのかという疑問はあります。

どちらかというとキーワード選定というよりジャンル選定から見直したほうが良いかもしれない。

キーワードで検索して上位10記事を読み込んではいけない

アフィリエイトで稼ぐなんて簡単ですよ。言ってしまえば、テストの回答がネット上にアップされているような状態ですからね。テストでカンニングしながら100点を取るようなゲームです。

といったことを言う人がいます。

おそらくこういったことを言う人の記事は、

ポイント
上位の記事を1記事にまとめる

といったことをしているのでしょう。でもそれってオリジナリティはあるのでしょうか?複数記事の合作でしかないのではないでしょうか?

Googleはすでに上位表示されている記事の合作を1位に表示してくれるのでしょうか?

  • Googleはユーザーに最適解を提案している
  • 最適解はユーザーによって異なるため、複数提案をする

というような背景を考えると、複数記事を1つにまとめるより、上位表示されている記事とは違った角度からの提案が良いのではないかと考えます。

要は、ただ内容が多い、文字数が多い記事では現代の検索エンジンは騙せないということ。

先入観が植え付けられ、どうしても似た記事が出来上がってしまう

なぜ最初にキーワードで検索して上位表示される記事を読み込んではいけないのか?

その理由についての解説です。これは私が某大手ASPの抽選で参加できる勉強会で学んだお話です。講師はこのように言っていました。

ピックアップしたキーワードは、まずは検索して上位表示された記事の内容を読まずに記事を書きましょう。なぜなら、最初に読み込んでしまうとどうしても先入観が植え付けられてしまうためです。先入観を持って記事を書き始めると似たような記事ができあがってしまいます。

その勉強会ではとにかく「オリジナリティ」を重視していました。Googleは重複コンテンツを嫌いますゆえ。

この問題を回避するためには、ライバル記事を参考にしない、見ないで書くしかないです。

似たような記事、重複コンテンツを作るぐらいならキーワードに対する最適解ではない記事を書いたほうがマシ。

つまり、オリジナリティ>似たような回答、という式です。

キーワードに対する正しい答えの書き方

大切なのは記事のオリジナリティ

上述しましたように、重要なのはオリジナリティです。

でも…自分の主張ばかり書いた記事は良くないのでは?

たしかに自分の主張ばかりを書いた自己満足の記事は良くないです。上位表示できないしアクセスもされない。アクセスがあっても、

テキトーなこと書いてんじゃねぇ!

と問い合わせページからケンカ売りに来る人もいます。

ですが、私は自分の主張を書くこともある程度大切、必要だと思っています。自分の主張、それは自分の体験ベースの話です。

主張・根拠・事実を書く

自分の主張を書くのであれば、かならずその後には、

  • 根拠
  • 事実

を続けて書きます。たとえば、

このサプリは怪しくないです!絶対怪しくないです!だってめっちゃ効果ありましたもん!最高です!

ひたすら怪しくないという自分の主張のみの文章。根拠、事実を書くのであれば、

このサプリは怪しくないと言えます。このサプリを作っている製薬会社は上場企業ですし、製造工場はGMP認定工場です。実際に使ってみましたが副作用は出ていないし、ツイッターで「サプリ 副作用」で探しても症状を訴えている人はいませんでした。

といった感じになります。

自分の書いた文章を読んで、どこが主張で、どんなところに説得力がないのか、見つけ出してみましょう。

一通り書き終わったあとにライバルの記事を読み込む

一通り記事を書いたあとにようやくライバルの記事を読み込みます。

  • ライバルがどんなことを書いているのか?
  • 自分の記事と比較してどんな違いがあるのか?
  • 情報、コンテンツの不足があるのか?

違いがあれば差別化できているということで良い傾向です。

ライバル記事と比較して情報が不足しているのであれば追加します。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. 記事作成前にライバル記事はチェックしない。
  2. 理由は先入観が植え付けられ似た記事ができてしまうから。
  3. 記事作成で大切なのは適切な記事を返しつつ、オリジナリティを出すこと。
  4. ユーザーに対する最適解の複数提案を意識する
  5. 主張を書く時は根拠と事実がセット

ライバル記事は最初に読むな!

と書きましたが、オリジナリティを発揮させようとした結果、ライバルと同じになってしまう、ということもあります。

何を伝えたいかと言うと、ライバルと似た記事は書くな、というお話です。

そのためには、場合によっては先にライバル記事を読み込むことも必要になってきます。むしろ本当はそっちのほうが多いです。

初心者ほど先入観に負けてしまいますので、この記事のやり方で進めてほしいです。ある程度、先入観に負けないぐらい上達したら、ライバル記事を読み、意識してずらして記事を書けるようになるべきです。