ライバルの記事タイトルにキーワードがなければライバルじゃない?

アフィリエイトの作業にはライバル調査があります。何を持ってしてライバルと判断するかというと、

ポイント
記事タイトルにキーワードが含まれているかどうか

上記を基準にしている人は多いようです。実際にアフィリエイト系のブログを読んでいるとそのように感じます。

ライバルの判定は記事タイトルにキーワードが含まれているかどうかです。「site:」を先頭につけて検索してみてください。検索結果がライバルの数です。

こんなことを言う人、多いですね。あなたもアフィリエイト系のブログで色々情報を集めているのであれば見かけることもあるのでは?

  • 記事タイトルにキーワードが含まれていればライバルとみなす
  • 記事タイトルにキーワードが含まれていなければライバルではない

本当にそうですか?ちょっと調査をして考察してみましょう。

記事タイトルにキーワードが含まれていなければライバルではないのか?

ここでは例として「ノアンデ」という商品を挙げます。

ノアンデという商品、アフィリエイターならお世話になっている人も多いのではないでしょうか?もちろん稼ぎという意味で。

で、このノアンデという商品。「ノアンデ + 使い方」で検索してみてください。

このブログを読むだけじゃダメです。ちゃんとGoogleで調べてみてください。できればGoogle Chromeのシークレットモードで。

とりあえず検索して結果だけ確認してみてください。

…検索中。

検索してくれました?結果としては、1ページ目にぎっしりと「ノアンデ + 使い方」の記事が並んでいたかと思います。

アフィリエイト初心者でもすぐにわかるはず。

ダメだこれは、ライバル多すぎ。

では、「ノアンデ + 使用方法」だったらどうでしょうか?これもまた実際に検索してみてください。

同じく、検索した結果を確認してみてください。

…検索中。

もちろん検索してくれましたよね?結果は、記事タイトル「ノアンデ + 使用方法」を使った記事タイトルがほとんどいないんですよね。

この結果というかこの記事がリアルタイムのものではないので、若干結果は異なるとは思いますが…。

「ノアンデ + 使用方法」というキーワードだけれども、検索結果としては「ノアンデ + 使い方」と同じ用な記事が現れるんですよね。

記事タイトルにキーワードが含まれていなくてもライバルとみなす。

この調査結果から下記のことがわかります。

ポイント
記事タイトルにキーワードが含まれていなくてもライバルとみなす必要がある

ということです。

もしかしてあなたはこの結果から、

「ノアンデ + 使用方法」で記事書いている人いないじゃん!ライバル不在!やったぜぃ!

とか思ったりしました?もしそう思ってしまっていたらアフィリエイターとしてはかなり末期的です。アフィリエイト初心者なら許しますが。

アフィリエイト系の情報発信者はあくまでもロジカル、論理的すぎるんですよね。悪い言い方をすると頭が固すぎるんです。

ライバルとするかは記事タイトルにキーワードが含まれるかどうかです。上位表示された記事が○件以下ならそれは稼げるキーワードです。

みたいな。まるでプログラミングの世界かっていうぐらい論理的です。悪い言い方をすると言われたことしかできないタイプ。

たまにアフィリエイト初心者の質問で、

○○っていうブログではライバル判定は××っていう条件だったのですが…

とか言う人見かけます。知らんがなって話です。

柔軟に考え臨機応変に対応しましょう。Googleは検索ユーザーに対して最適な提案をしているということを考えれば、どのように対処すべきかは自ずと見えてくるはずです。

Googleはキーワードではなく意味として捉えている

要は、Googleはキーワードではなくキーワードの意味を捉えて検索結果を表示しているということです。

たとえば、「ノアンデ + 使用方法」というキーワードでユーザーが検索したとします。

で、「ノアンデ + 使い方」について書かれたこれ以上ないってぐらい正解な記事があったとします。

それとは逆に、「ノアンデ + 使用方法」というキーワードは完全ライバル不在だけれども、どうしようもなく売り込み感があふれたクソ記事だったとします。

Google様は「ノアンデ + 使用方法」というキーワードで検索してきたユーザーに対して

  1. 「ノアンデ + 使い方」の上質記事
  2. 「ノアンデ + 使用方法」のクソ記事

どちらを表示させますか?考える必要もないですよね。

仮に「ノアンデ + 使用方法」が上位表示されたとしても、それはいずれ圏外まで飛んでいくことが予想されます。

いや、でも、あくまでもキーワードは「ノアンデ + 使用方法」なわけで、SEO的には、アルゴリズム的には…

と考える気持ちもわからなくはないです。私も現役のエンジニアなのでコンピュータがロジカルにしか動けないことを良く知っているからです。

ですが…そこはやはりGoogle様は天才の集まりであり検索アルゴリズムに大量のリソースを突っ込んでいることを考えると、作り上げたアルゴリズムはコンピュータの領域を超えて人間の思考に近いものになってきているのではないかと考えられます。

さらに、AI発達という背景もありますので今までのロジカルなアルゴリズムの領域を超えてくるようにも思います。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. ライバル判定は記事タイトルにキーワードが含まれているかどうか、では不足
  2. キーワードが含まれていなくてもライバルとみなすケースは存在する
  3. Googleはキーワードではなく意味を捉えて検索結果を表示している
  4. Googleが目指すのは検索ユーザーに対する最適解の提案

まぁあんまりロジカルになりすぎないように、というお話です。

ロジカルな思考ができるというのはアドバンテージにも思います。ですが、アフィリエイトだと人の感情、背景まで理解する必要があります。論理だけでは攻略できないのが人の感情です。