アフィリエイト塾・コンサル、詐欺被害者から見た偽物の見抜き方

アフィリエイト塾に入ってみたい。でも詐欺だったら嫌だなぁ…。

アフィリエイトを始めたい、稼ぐには誰かから教わるのが良い、当たり前ですよね。

ネットの世界ではアフィリエイトで稼いでいる人がたくさんいるようです。ですが、本当に稼いでいるか不明です。

何十万円もするアフィリエイト塾なんてものもあります。本当に効果があるのか?成果出せるのか?疑問に思いますよね。

私は実際に合計で50万円ぐらいアフィリエイト塾に使いましたが、回収できた金額は数百円です。

私は本物のアフィリエイト塾に出会ったことはないですが、少なくとも偽物のアフィリエイト塾は詳しいです。

というわけで、あなたがアフィリエイト塾に騙されないために、偽物のアフィリエイトの見抜き方について書いておきます。

1 集客方法

まず最初に詐欺アフィリエイト塾を見抜くポイント。そのアフィリエイト塾がどんな手段で集客しているかという点です。

集客にブログ・サイトを使っていない

アフィリエイトはブログやサイト、webサイトを作り、作ったwebサイトにユーザーが訪問して広告をクリック、そして報酬が得られるビジネスモデルです。

稼ぐためにはwebサイトやSEOに関する知識が豊富でなければなりません。

当然、アフィリエイトを教えられる人というのはwebサイト・SEOに関して知識が豊富でなければならないです。

ですが、アフィリエイト塾、スクール、コンサルを運営する人が、

  • Youtube
  • twitterなどSNS
  • PPCなどの広告

などでをメインで集客している場合は疑ったほうが良いかもしれません。

つまり、webサイトを作って稼いでいるはずの人が、オウンドメディアを持っていない、作れていないということです。

ブログ・サイトで集客できない人がアフィリエイトを教えられるはずがない

YoutubeやSNS、これらはほぼGoogleのSEOとか関係なしの集客方法です。

PPC広告にいたっては金さえ出せば誰でも上位表示できるものです。

自分でアフィリエイト塾をテーマにしたwebサイトを作って集客できない人が、アフィリエイトを教えられるわけないですよね。

私が騙されたアフィリエイト塾もこの類です。アフィリエイトの先生ではなく、Youtuberでしたね。

商品LPなどにお金をかけている

オウンドメディアを持たないアフィリエイト塾でも、成約を取るための商品LPが存在します。

大体の場合がギラギラした感じの作り込みです。

  • アフィリエイトは正しい手法でなければ稼げない!
  • 体験者:アフィリエイト塾に入って5万円の報酬をゲットしました!

キレイに作り込んでいる…つまり、それだけお金をかけています。

弁護士監修で作ってる

いったいどこにお金をかけているのか?その1つは弁護士監修のもと、商品LPを作り込んでいるということ。

商品LPに返金しますとか書かれてあっても、同時にアフィリエイト塾長は返金しないための仕組みも考えています。

私が入塾したアフィリエイト塾は詐欺でした。

稼げないでいたら高額バックエンドを推奨され、断ったら無理矢理規約違反ということにさせられ強制退塾。

納得いかなかったので弁護士に相談しにいったんです。

で、商品LPを見てもらったんですね。そうしたら、

「…これだと勝つのは難しいですねぇ。提訴してもいいけど、結果的にあなたが損することになりますよ?弁護士監修か、うまく作られてますね。」

とのこと。

返金しないための仕組みができてる

私はどこか、

「今の時代、こんなド派手に詐欺するやついないだろ」

とか思っていました。逆です。

今の時代はハデに詐欺しつつ、法律を盾にうまくお金を奪う方法が考え込まれているんです。

  • 訴えられても勝つ
  • 絶対に返金しない

すべて織り込み済みなんです。

泣き寝入りするのにちょうどいい金額設定

アフィリエイト塾の相場ってだいたい、20万円~30万円程度です。

なぜこの金額なのだろう?と私は疑問に思っていました。

「俺はアフィリエイトで稼ぐ!そのためならいくらでも投資してやるぜ!」

という気持ちでした。高額なら高額なほど本物だろうとか思っていて、100万円ぐらい払ってもいいと思っていました。

ですが、100万円のアフィリエイト塾って探しても見つからないんですよね。

なぜ20万~30万が相場なのかというと、この金額はアフィリエイト塾でお金を騙し取られたとしても、泣き寝入りするのにちょうどいい金額なんです。

  • 20万~30万円は泣き寝入りするのに丁度いい金額
  • 回収しようと訴えたりするほうがコストがかかる
  • 時間も拘束される。副業だと本業優先したほうが得

ちなみに私も泣き寝入りです。アフィリエイト塾長を訴えて時間かけて費用回収するより、さくっと諦めて正攻法でアフィリエイトに取り組んだほうが得だと判断しました。悔しいですけどね。

よく見てみると集客しかしてない

アフィリエイトを教える人がweb、SEOを使って集客していない人は注意、ということを書きました。

中にはオウンドメディアを持っている人もいます。ですが、オウンドメディアを持っているからといって信用できるとは限らないです。

ひたすらキーワードだけ狙って集客してる

アフィリエイトサイトでもありがちなのですが、

  • キーワードだけを狙ってサイトを作っている
  • 狙っているキーワードがツールやサジェストなど、機械的なものばかり

という人・サイトがあります。

つまり、集客しかしていないような状況です。

「アフィリエイトは必ず需要のあるキーワードで記事を書きます。需要のないキーワードは検索されないし、アクセスはないんです。」

と言う人がいます。たしかに正解だとは思うのですが、それだけではアフィリエイトは稼げないと私は実感しています。

なぜなら、

  • 検索需要があるキーワードというのはほとんどがツールを使って見つけたキーワード
  • ツールで見つかるキーワードは自分だけではなく、他人も見つけることができるキーワード
  • 差別化がむずかしい、いずれ必ずライバルに捕捉される

要は、差別化ができていないということです。

教育系のコンテンツがない

アフィリエイトは、

  • 集客する
  • 広告がクリックされる

という単純な話ではないです。

よく読まれるサイトというのは、

  • 勉強になる
  • 知識を深めるために隅々まで読みたくなる

そんなサイトでしょう。実際、私が稼いでいるサイトは離脱率が40%といった数字になったりしています。

PV数は1日あたり100~200程度、これで10万円以上稼いでます。そんなサイトを複数作る、それが私のアフィリエイト手法です。

アフィリエイトはたくさんアクセスを集めれば稼げるというものではなく、少ないアクセスでも稼げます。

少ないアクセスで稼ぐといっても、しょぼいサイト作って少ないアクセスで稼ぐというのではないです。

  • 1アクセスを大切にする

という話です。ユーザーが一度訪問したら、思わずブックマークして、数日書けてじっくり全部読みたくなるようなサイトを作る。

私はこれが基本だと思っています。ですが、集客記事しかないようなアフィリエイト塾なんて、中身がペラペラなのは入塾しなくてもわかる話です。

まとめ

アフィリエイト塾・スクール・コンサル、偽物や詐欺を見抜くためのポイントは、

  1. webサイトで集客できないアフィリエイター
  2. 商品ページやコンテンツの仕組みにお金をかけすぎている
  3. 泣き寝入りするのにちょうどいい金額設定
  4. よく見てみると、集客しかしていない、アフィリエイトの実力を計測できるコンテンツがない

まぁ当たり前のポイントですよね。でも騙されちゃうんです。なぜなら…

  • アフィリエイトのプロではない
  • 詐欺のプロだから

私が騙されたアフィリエイト塾も、よく見てみるとコンテンツなんてほとんどないんです。

SEOとか、それっぽい専門用語を使って、それっぽく見せかけてるだけなんですよね。

私が所属したアフィリエイト塾は塾長がYoutuberみたいなものでしたが、おそらくバックに別の人がいると思います。つまりアフィリエイト塾長も雇われ。

背後には反社会的勢力がいると読みました。それも含めて私は泣き寝入りを選択しました。

もしアフィリエイト塾に入ろうか悩んでいて、偽物・詐欺を疑うなら問い合わせページから連絡ください。相談には乗ります。

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