宅食を例にアフィリエイトでの正しいジャンルの選び方をまとめてみる

アフィリエイトのジャンルの正しい選び方、宅食を例に

アフィリエイトはジャンル選びが大切です。雑記ブログでは稼げません。

というアフィリエイターは多いです。私が所属していた詐欺アフィリエイト塾でも同様のことを言っていました。

ですが、そういうことを教えるアフィリエイター自身、正しくジャンル選びができているのか?というと疑わしいと感じます。

雑記ブログでは稼げませんので、たとえば「宅食」など、しっかりジャンルを選びましょう。

詐欺アフィリエイト塾にいた塾生たちは、

この塾に入ってよかった…!こんな価値ある情報が聞けるなんて…!

とか、感動していたりするのですが…私としましてはとても物足りないと感じていたのです。では、アフィリエイトの正しいジャンルの選び方とは…?

アフィリエイトの正しいジャンルの選び方

アフィリエイトは雑記ブログで稼ぐのはむずかしいのは当然。なぜなら、個人の日記のような中にある日突然、自分が欲しいとも思っていない商品を紹介されても、

なんのこと?別に今それ求めてないけど…。

ほぼすべてのアフィリエイター、アフィリエイトを教える人、アフィリエイトはジャンル選びが大切と言いますが、ここまでに紹介してきたように「宅食」といった大きなジャンルでしか選べていないように感じます。

アフィリエイトにおける正しいジャンルの選び方とはなにか?私の経験を通してたどり着いた答えは、

MEMO
アフィリエイトのジャンルを選ぶ、かつ、ユーザーの背景事情を付け加える。

詳しく説明していきます。

アフィリエイトジャンル「宅食」でサイトを作れば稼げる…?

私が所属していたアフィリエイト詐欺塾の塾長が作った資料の中にあったジャンルの例、「宅食」をベースに進めていきます。

アフィリエイトジャンル「宅食」だけではライバル大杉

「宅食」というジャンルでアフィリエイトしている人はそれなりに多いと感じます。

A8.netのアフィリエイトサイトコンテストの結果を見ても、しっかり作り込まれた宅食のアフィリエイトサイトを多く見かけます。

このことからして、すでに「宅食」というジャンルではライバルアフィリエイターがたくさんいることが予測できます。それだけに稼げる見込みのあるジャンルであることが期待できます。

上位表示すれば稼げるだろうけど…むずかしい

たくさんのライバルがいるということはそれだけ稼げるという裏付けがあるとも言えるますので、上位表示さえできれば稼げる可能性は高いでしょう。

ですが、

  • ライバルが多いので上位表示がむずかしい
  • よって稼ぐのはむずかしい…

となってしまいます。

結局、アフィリエイトは先駆者が勝つ傾向にあるんですよね。市場規模不明の新ジャンルにリスク度返しで飛び込んでいくとか。

ユーザーの背景を一切見ていない…見ようとすらしていない

一度A8.netのアフィリエイトサイトコンテストを眺めてみてください。みんなしっかり作り込んではいますが、

これ、ホントに稼げるの?

と思うようなサイトもけっこうあります。

宅食比較ランキング!…これで稼げると?

アフィリエイトサイトで多いのが「比較ランキングサイト」でしょう。

なぜ多いのか?稼げるのか?理由は、

  • ユーザーに代わって複数商品を調べてある
  • 比較する手間を削減させている

という価値を提供しているからです。

ですが、単純に比較してランキング付けするだけで稼げるのでしょうか?

  • 上位表示できれば稼げる
  • でもライバルの多いジャンルに切り込むのであればむずかしい

と考えます。

「あなたの稼ぎたい!」が「ユーザーの知りたい!」を上回っているのではないか?

単純に「宅食比較ランキング」というテーマでサイトを作る人は多いです。…そう、同じテーマでサイト作っている人がたくさんいるんです。

どこからか仕入れた「比較ランキングサイトが稼げるらしい」という情報を元に、みんな比較ランキングサイト作ってます。

これってつまり、サイト運営者の稼ぎたい気持ちが先行してしまってユーザーの知りたい、買いたいという気持ちを置き去りにしているんですよね。

1位にライバルの「宅食比較ランキング」サイトがあった時、2位にあなたの「宅食比較ランキング」サイトが表示されることはあるでしょうか?

Googleは似たようなサイトを1ページ目にずらずらと並べるようなことはしないでしょう。

Googleは似たようなサイトを複数上位表示するのではなく、ユーザーに対してベストな提案を複数したいのです。

よって、別の切り口の「宅食比較ランキング」サイトなら上位表示が見込めると考えます。

ユーザーはなぜ、「宅食」を使いたいのか?

そもそもユーザーはなぜ「宅食」を使いたいのでしょうか?あなたは宅食で稼ぎたいのかもしれませんが、ユーザーは別に稼ぎたいわけではないです。

ユーザーの立場になって、宅食を使いたくなる、使わざるを得ないシーンを考える

ユーザーの立場になって考えてみる必要があります。情報発信系のアフィリエイターはよくこのように言います。

商品LPをしっかり読み込んでください。そしてキーワードを拾ってください。

これはもう伝言ゲームのように伝わってきているのでしょうか?どこまで行ってもキーワードベースの考え方しかできていないんですよね。

  • 商品LPのキーワードより、その商品を購入する人がどんな人かを考える。
  • 商品LPを作っている人、広告主も宅食を使いたい人に刺さるキーワードを調べ、考えている。

ここを理解し、忘れないでおいてほしいです。商品LPという表面ではなく、ユーザーの心理、本質を捉えましょう。

ユーザーが宅食を使いたいシーンの例

あまりたくさん例を書いてしまうとよくないので1つだけ。私が考えるユーザーが宅食を使いたいシーンはたとえば、「共働きで忙しくて料理を作れない」というシーンです。

ある日突然思い立ったように、

そうだ!宅食使おう!さっそく比較だ!ランキング見よう!

と考える人はいません。かならず背景事情があります。上述したように、

毎日忙しい、共働きなので特に。料理はだいたい奥さんが作るけど、負担かけすぎだしなぁ…。共働きで少しお金に余裕あるし、時間をお金で買うつもりで宅食使ってみようかな?

というような背景がきっとあります。

「共働きで忙しい人向けの宅食比較ランキング」とかいうテーマでサイトを作るとしたらどうでしょう?どんな記事を書けば良いか、見えてきませんか?時間、時短、価格にフォーカスしてみてはいかがでしょう?

ユーザーの背景事情は他にもたくさんあるはずです。2020年大流行したコロナウィルスで外出したくないから宅食使いたい、とか。

書けば書くほどそれでサイト作る人が現れそうなのでここまでにしておきます。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイトの正しいジャンルの選び方は「ジャンル + ユーザーの背景」
  2. アフィリエイト詐欺師はひたすら「ジャンル選びは大切、雑記は稼げない」しか言わない
  3. アフィリエイトはノウハウで稼ぐものではなく、ユーザーの悩みを解決して報酬をいただくというもの

アフィリエイトで稼ぎたいという気持ちが強ければ強いほどノウハウに頼ってユーザーを置き去りにしたアフィリエイトサイトが出来上がっていくんですよね。

「ジャンル + 比較ランキング」サイトなんてその典型ではないかと考えます。ノウハウに従って作れば稼げる、というなら、私も今ごろトップアフィリエイターです。

まぁ実際にやってみて稼げなかったからこそ今の私があるとも言えますが。失敗も含めて何事も挑戦です。