アフィリエイトは量産?1点集中の大型?両方やってみた実体験からの結論

私が以前所属していたアフィリエイト塾では下記の様に言われていました。

「アフィリエイトサイトは量産しましょう。アフィリエイトは大量生産が命です。」

アフィリエイトにおいて量産は少なからず必要です。量産することによってリスクヘッジにもなりますので。

ですが、「大量」である必要があるのかというと少し疑問も湧きます。

かといって、一切量産せずに1点集中、1つのブログに100…200…500と記事を追加していくのもリスクが高いです。根本的なテーマ選択が間違っていたらいつまでも稼げませんので。

では、アフィリエイトは量産なのか?1点集中なのか?どちらの方針で進めていけば良いのか?というお話をします。

アフィリエイトは量産?1点集中の大型?どちらを作るべき?

アフィリエイトは量産か、1点集中の大型サイトか、どちらを作るほうが良いのか?

最初に結論を書きます。

ポイント

アフィリエイトは何が当たるかわからない世界なので、リスク分散のためにサイト量産は必須、サイト量産すべき。

しかし、1つのジャンルに特化するなどの集中も必要。最終的な結論としては、「稼げたらそれが正解」ということ。

それぞれを比較するためにそれぞれのメリット・デメリットを挙げてみます。

サイト量産のメリット・デメリット

まずはアフィリエイトサイトの量産のメリット・デメリットについてです。

量産するサイトの規模は、

  • ペラサイト
  • 5~10ページ程度の小規模サイト
  • 場合によっては50ページ程度

というテイで進めていきます。

サイト量産のメリット

1サイトあたりにかける時間が短い

  1. すぐに当たりか外れか判定できる
  2. 外れサイトに無駄なリソースを注がなくて済む
  3. 失敗してもデータ収集として使える
  4. アフィリエイト、本当に稼げると実感できる
  5. 再現性が高い
  6. リスクヘッジに最適

サイト量産のデメリット

  • 上位表示しにくい
  • 上位表示できても安定しない
  • よって収入も安定しない
  • 大きいキーワードで上位表示しにくく、大きく稼げない
  • リスクヘッジはできるか大きく稼ぎにくい

私もサイトの量産は取り組んできました。また、私の知人アフィリエイターも私と同じ手法を実践して稼いでいました。

サイト量産はユーザーに価値を提供して稼ぐというよりは、ノウハウで稼ぐというイメージに近いですね。

おそらくですが、アフィリエイト塾・スクール・コンサル、多くはペラサイト量産ノウハウが多いのではないかと思います。

なぜなら、ペラサイト量産は本当に稼げるからです。

ポイント
ヘタな鉄砲、数撃てば当たる

という理論。不思議なことに完璧と思われるGoogle神様でも気まぐれで意味不明なペラサイトを上位表示してくれることがあります。その気まぐれで稼げたりすることもよくあります。

なので、ペラサイト量産をやって完全に収入がゼロということはないのではないかと私の経験からの結論です。

大型サイト作成のメリット・デメリット

次に大型サイトのメリット・デメリットについてです。

大型サイトの定義は、

  • 最低でも100ページ以上
  • 200ページあたりから本番

自分のすべてを1つのブログに集約させるイメージ

大型サイト作成のメリット

  1. 大きいキーワードを狙っていくのである意味設計が楽
  2. ひたすら記事を書くだけなのでキーワード選びも楽
  3. 当たるとデカイ
  4. デカく当たった経験をもとに、コミュニティ・コンサルに展開も。

大型サイト作成のデメリット

  1. ターゲットを絞れない
  2. テーマが分散しやすい
  3. テーマが外れだといくら記事を追加しても稼げない
  4. 再現性皆無、一発屋になりがち

大型サイトのメリットは当たるとデカイというところですかね。ちなみに私は大型サイトで大当たりしたことはないです。

私が作成したもので一番大きいのが300記事ぐらいで、月間PV数が10万PV程度でした。アドセンスで稼いでいたのですが収益は10万に届いてなかったです。

これがASPの広告だったら何十万と稼げたのでしょうけれども…。そう思って同じ規模のサイトを作ろうと励みましたが、二度と同じ規模のものは作れませんでした。

ポイント
大型サイトを作って大当たりしても、まぐれ当たりの一発屋、再現性皆無

よく大型ブログで1発目で当たって稼ぐ方法教えますみたいな人を見かけますが、そこで教わった方法を実践して同じように稼げるのかと疑問に思います。

トータルで見た、サイト量産と大型サイト作成の比較結果

私の経験を通してトータルで判断すると、アフィリエイトは量産のほうがメリットが大きいと感じます。

  • リスク分散になる
  • 少ないアクセスでもそこそこ稼ぐことができる

個人的なお話ではありますが、

  • 私は弱小個人事業アフィリエイター
  • 法人・大手には勝てない
  • 選ぶべき戦略は「戦わずして勝つ」by孫氏

弱者が強い相手と戦っても、力の大きさ勝負なら100%負けます。勝てる自信があるならどうぞ戦ってみてください。

私は勝てないことを前提としてアフィリエイトで稼いでいますので、常にちょっとひねくれた思考・キーワードで戦うようにしています。

その結果、

  1. ライバルと戦わない
  2. 後からライバルも現れない
  3. よって、稼ぎは小さいが稼ぎが減りにくい、安定収入につながる

という結果になっているわけです。あなたは単月で入る100万と10年間毎月5万円の収入、どちらがほしいですか?つまりそういうことです。

何でもできるよりニッチなことに特化する

こんな言葉を知っていますか?

ポイント
千招有るを怖れず、一招熟するを怖れよ 李書文

1,000種類の技を持っている相手よりも、1つの技を極めた相手のほうが手ごわいという意味です。これは拳法家の李書分の言葉です。

アフィリエイトでも同じことが言えます。

基本方針は1点特化

稼げないアフィリエイターの特徴でもありますが、どこかの誰かが言っていた。

ポイント
検証して裏も取れていないような話を信じて稼げるジャンルに取り組む。で、量産が良いということでいろんなジャンルでサイトを量産しまくる。

おそらくこれだと稼げないでしょう。Google様の気まぐれで稼げることもあるかもしれませんが。

いくら量産が良いといっても、基本は1点特化です。

誇れる1点特化を複数持つ

自分の得意とするジャンルでサイト量産すべきです。

たとえば、私の場合ならプログラミングが得意なので、

  • プログラミングスクール
  • IT業界の転職

などが選択できるでしょう。

これらのジャンルで1個サイト作って終わりではなく、複数作っていきます。

1000はいらない、5~10程度

量産しろ!

といっても、1000とか2000作る必要はないです。

せいぜい5~10程度。そのジャンルが稼げないという可能性も十分ありますので。

稼げるジャンルであっても、自分自身との相性もあるということが私の経験を通して感じるところがあります。

たとえばですが、私はプログラミングが得意ですが、

1つの特化で複数作る

これは私のやり方ですが、1つのジャンルで複数のサイトを作るようにしています。多角的に攻め込みます。

たとえばプログラミングスクールというジャンル。このジャンルを多角的に攻めていきます。

  • 20代
  • 30代
  • 男性
  • 女性
  • 第二新卒

などなど。稼いでる風なアフィリエイターは下記のように言う人がいます。

「複数のジャンルに取り組んでいきましょう。そうしたほうがリスク分散になります。」

たしかに同意できる部分はあるのですが、自分が得意なジャンルは徹底的に攻めていったほうが効率が良いです。

さらにそこに成功体験が加わればなおさら。成功体験があるのにリスク分散だからといって別ジャンルに取り組むとか、自ら機会損失する必要はないでしょう。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイトサイトの量産はリスクヘッジに繋がるが大きく稼げない
  2. 大型サイトの作成は大きく稼げる可能性はあるがリスクが高い
  3. 小型のサイトを量産し小さな稼ぎを積み上げていくのが無難
  4. アクセスは少ないが、その分ライバルが少なく、後々のライバル参入も少ない
  5. 小型サイト量産のほうが安定収入につながる見込みがある
  6. 基本方針は得意ジャンルでの特化、リスク分散だからといって中途半端な知識しかないジャンルには手を出さない

アフィリエイトは量産か1点集中か、どちらを選択するかは分かれると思います。

私の結論としましてはどちらが正解ということはなく、稼げたら正解だということです。

どちらが稼ぎやすいのかと聞かれれば、私の体験では量産でしたね。たしかに1点集中の大型ブログでも稼げたには稼げました。

ですが、毎日記事投稿は休めないし、同レベルのサイトを立ち上げようと挑戦しても再現性は低かったです。

であれば、サイト作成前にサイトの完成形を決めておいて、

  • 決められた期間
  • 決められた規模

で、サイトをポンポンと複数作っていくほうが私には性に合っていましたし、稼げました。