アフィリエイトで実際に稼ぐのに役に立った必須と言える5つのスキル

アフィリエイトで稼いでみたい。でもいったいどんなスキルが求められるのだろう?

アフィリエイトは参入ハードルが低く、誰にでもチャンスがあると言えます。

よくネットの世界では、

「アフィリエイトは誰にでも稼げます。」

なんてことを言う人がいます。

ですがその反面、実際に月10万円~20万円以上といったまとまった金額を稼いでいる人はどちらかといえば少数派です。

稼げる人と稼げない人の差は何か?要は、アフィリエイトは稼ぐためにある程度のスキルが必要ということです。

ここではアフィリエイトに必要なスキルについて書いていきます。

1 アフィリエイトに関する知識

アフィリエイトで稼ぐのであれば、アフィリエイトというビジネスモデルについて知っておく必要があります。

  • アフィリエイトはどういう仕組みか?
  • どういう仕組みで報酬が発生するのか?

などなど。

2 パソコンに関する知識

アフィリエイトはパソコンを使ってお仕事をします。

たまに、

「アフィリエイトはスマホでできますか?」

とかいう人を見かけます。できなくはないですが、かなりむずかしいです。

  • 作業効率が悪い
  • かけた時間の割に作業が進まない、ゆえに稼げない

アフィリエイトをするならパソコン使いましょう。パソコンがないなら買いましょう。パソコンを買うことができないならアフィリエイトはやめましょう。

パソコンという設備投資をケチる。でも大金を稼ぎたい。そんなおいしい話はないのですが、もしあったら私にこっそり教えてください。

で、パソコンがあるだけではもちろん不足で、パソコンに関する知識もある程度は必要です。

  1. タイピング
  2. webを使って調べ物ができる。
  3. 自分の力で問題解決ができる。
  4. Word、Excelなど、基本的な扱いができる。

プログラミングができる必要はないですが、タイピングができるぐらいのレベルであってほしいものです。

私はe-Typingというwebサイトで上位2%のタイピング速度を持っています。

そんな私のタイピング練習法については別の記事でも書いていますので参考にしてみてください。

3 webに関する知識

アフィリエイトはwebサイトを作り、作ったwebサイトにスポンサーがつくことで運営が成り立ちます。

ゆえに、webサイト制作に関するスキル・知識が必要です。

CSS(Client Serve System)に関する知識

CSS(Client Serve System)とはwebの仕組みそのものです。

  • あなたのパソコンがクライアント
  • webサイトが置かれているのがサーバ

つまり、webサイトを作ったらサーバに置かなければ誰にも見てもらうことがでません。

webサイトをサーバに置くのですが、

  • FTP(File Trans Protcol)
  • ドメイン(インターネットにおける「名前」)
  • DNS(名前からIPアドレス(住所)を特定する仕組み)

といったちょっと難しい言葉が登場します。

詳細については下記ページで書いています。

HTML&CSS(Castum Style Sheet)に関する知識

HTML&CSSについては、実際には一切触ることなくwebサイト作成ができたりしますが、あると便利なスキル・知識です。

  • 微妙にデザインを変えたい
  • 文字や枠の色を変えたい

などなど。また、何もしていないはずなのにデザインが崩れた!ということも起こったりします。

そんな時、HTML&CSSを直接いじる機会もあるかもしれません。

PHPに関する知識

webサイト制作でWordPressを使った場合限定です。…本当はそうでなくてもできれば知っておきたいところですが。

PHPはプログラミング言語の1つです。WordPressはPHPというプログラミング言語で構築されています。

ゆえに、ちょっとした改造などをするにはPHPについて知識がなければならないです。

たとえばですが、Googleアドセンスの広告をh2の1個目と2個目、そして最後のh2に自動的に表示させるようにしたい、とします。

この場合、PHPを知らないとすべてが手作業になります。

ですが、PHPを知っているとちょっとした改造をするだけですべて自動で表示させることができるようになります。

PHPはプログラミングなため、ハードルは高いです。なくてもいいけどあると便利なスキルです。

CMS(Contents Management System)に関する知識

webサイトの作成にはCMS(Contents Management System)の利用が不可欠です。

CMSとは名前の通りですが、自分で制作するコンテンツを管理するシステムで、CMSを使うことでサイト制作者は記事作成だけに注力できるようになります。

で、CMS=WordPressという認識している人も多いのですが、これは間違いです。

アフィリエイトでは大きく分けて2つのCMSがあります。

  • WordPress
  • シリウス

WordPress

多くのアフィリエイターが使っているのがWordPressです。

  • 実績がある
  • WordPressテーマが豊富
  • デザインが美しい
  • 使いやすい
  • 無料

上述したように、CSS(Client Server System)の知識が若干必要にはなってきますが、多くの人が利用できていることからしてそういった部分はクリアできるのでしょう。

私も実際にWordPressはよく使っていますし、このブログもWordPressで作っています。

WordPressはPHPというプログラミング言語で構築されてはいますが、プログラミング知識不要で扱えます。

WordPressには、

  • WordPressの設定
  • 記事投稿の設定
  • デザインのカスタム
  • ウィジェットの設定

などなど、細かい設定がいくつもあります。それらを設定できるだけのスキル・知識が必要です。

こういったものは書籍で学ぶより、実際にいじくりまわしたほうが覚えるのは早いです。

実際に私は下記の書籍を購入して読んだことがあります。

高額なわりにクソの役にも立ちませんでした。私はプロのエンジニアとしても活動していますが、コンピュータは身体で覚えるのが一番です。

問題点としては、

  • サイトの表示速度が遅い
  • バックアップやサーバの引っ越しなど、データベースを使っているので別のスキルが必要になる
  • クラッカーに攻撃されることが日常茶飯事

上記の問題があるため、私はシリウス併用でサイト作成をしています。

シリウス

こちらもアフィリエイター御用達のCMSです。

シリウスはインフォトップのアフィリエイト商材になっているせいもあり、

「今どきシリウスなんか使ったって稼げませんよ。サイト作成にはCMSを使わなければ稼げません。」

とか言う人がいたりします。ですが、シリウスはCMSなんです。WordPressが動的CMSで、シリウスは静的CMSです。

  • サイト表示速度が高速(WordPressと比較にならないほど早い)
  • サイトデータが常に自分のPC内にあるため、データ損失の可能性が低い
  • WordPressのように、webサイト上にログイン画面があるわけではないので、クラッカーに攻撃されるリスクがない

基本的にアフィリエイトはWordPressである必要なんてないです。

WordPressを使わなければならないサイトというのは、「動的なwebサイト」を作る場合に限ります。

動的なwebサイトとは例えば、Amazonや楽天など、ユーザーの入力によって結果を表示させるものを指します。

アフィリエイトサイトは基本的に読み物ですからね。プログラミングを使う必要がないんです。それなのになぜか、

「アフィリエイトはCMSを使わなければ稼げません。今どきシリウスなんかじゃ稼げません。」

とか言う人がいるんです。私としましては、WordPressのサイト表示速度の遅さのほうが致命的な感じがしますが。

シリウスのほうがWordPressの扱いよりは簡単です。求められるスキル・知識も少なく済みます。

4 文章術

アフィリエイトサイトのコンテンツは記事です。文章です。

よって、ある程度の文章術は習得しておく必要があります。

ですが、ここでいう文章術というのは正しい日本語かではないです。

大切なのは、伝える技術です。では、伝える技術とは何か?

一言でいうならば、「論理的に説明する」ということです。

  1. AはBである。
  2. BはCである。
  3. よって、AはCである。

上記は三段論法と呼ばれるものです。

3つの文章はすべてつながっていますよね。このようにアフィリエイトサイトの記事は論理を構築することです。

  1. 自身の主張
  2. 根拠
  3. 実例

基本は上記の繰り返しです。

文章術についてはネットの情報ではなく、市販の書籍を参考にしたほうが良いです。ネットの情報は過信するなという意味です。

私がアフィリエイトで売れまくりたくって読んできた書籍については下記の記事を参考にしてみてください。

5 マーケティング・セールス

アフィリエイトで一番大切、肝となるのがマーケティング・セールスのスキル・知識です。

ここを抑えていない人がアフィリエイトサイトを作ると、

「この商品は売れてます!おすすめです!安いです!大変お買い求めやすくなっております!」

といった売り込みの強いアフィリエイトサイト…アフィカスサイトが出来上がります。

アフィリエイターはどちらかというとユーザー寄りのポジションなのですが、稼ぎたくて稼ぎたくて仕方がないという気持ちが強く、売り主側のポジションに立ってしまっています。

このブログを読んでいる方だとなんとなくわかっているとは思いますが、

「安いでは売れない。問題を解決してくれるなら高くても買う。」

ということ。

アフィリエイトだとよく「今だけ30%オフ」みたいな売り文句を見かけますが、買う気満々の「今すぐ客」って絶対数が少ないです。でも競合アフィリエイターは飽和するほどいます。

これも市販の書籍で勉強すると良いです。私が参考にしている書籍については下記記事で紹介しています。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイト・パソコン・CMSについては基礎レベル程度でOK
  2. 文章術・マーケティング・セールスを重点的に学ぶ

こうやって見ると学ぶことはずいぶん多いように思います。

私の場合、2000年代前半からアフィリエイトに取り組んでいますので、それだけ学んできたことが多いせいなのかもしれません。

ですが私が伝えたいことは、

ポイント
「アフィリエイトは「稼げるノウハウ」で稼ぐものではない。テクノロジーや分析・観察で稼ぐもの。」

ということです。

こういった大切なスキルをすっ飛ばして、アフィリエイト塾とかに何十万円も突っ込んで数百円しか回収できなかったなんてこともありました。

当たり前ですよね。ユーザーに何も提供せずにお金をもらおうなんて考え方がそもそも間違ってたんです。