アフィリエイトサイトの作り方。完全初心者を無視!というターゲット選定

アフィリエイトサイトを作ろう!

と思った時、あなたはどんなコンテンツ、記事を書きますか?

よく見かけるアフィリエイトサイトとしては…たとえば、「置き換えダイエット」を例にしてみます。

  • 置き換えダイエットとは?
  • 置き換えダイエットのやり方

などなど。完全初心者を相手にするような記事を書いている人を見かけます。

私もそういった記事を書かないわけではないのですが、私の経験としてはあまり役に立つことはなく、むしろ書くだけ無駄、非効率的であると感じています。

今回はアフィリエイトにおけるターゲット選定のお話です。

アフィリエイトにおけるターゲット選定

アフィリエイトにおいてターゲット選定は重要です。

キーワード選定とかライバルリサーチは実践している人が多いのですが、ユーザー・ターゲットを選定をしているアフィリエイターは少ないように思います。

完全初心者は相手にしない

サイトを作ろうと思ってキーワードをリサーチする。その結果膨大なキーワードが出てきてしまった…。

そんなこともあるでしょう。私が所属していたアフィリエイト塾ではこのように言います。

見つけたキーワード、すべてで記事を書いてください。すべてです。

…無理ですよね。場合によっては何千とキーワードが出てくることもあります。というか、ひたすら記事を突っ込めば稼げるというわけでもないです。

それこそ初心者がやりがちな「ビッグキーワードで上位表示を狙う」というサイトになってしまいます。

つまり、場合によっては、膨大にキーワードが見つかるような場合では、見つけたキーワードの中からある程度キーワードを絞る必要があります。

絞る基準の1つですが、私の経験からいくと、

ポイント
完全初心者が使うキーワードは捨てる

というのが効率良かったりします。導入分に書いた「置き換えダイエット」を軸にしたキーワードでサイトを作るのであれば、「置き換えダイエットとは?」という記事は書かないということです。

ある程度知識をつけたユーザーをターゲットに絞る

私のアフィリエイト手法としては、ターゲットはある程度の知識を持っているユーザーに絞ります。

たとえばですが、

最近食べすぎで太ってしまった…ダイエットしなきゃ…

というユーザーがいたとします。この人が全く何も知識がなければ、「ダイエット」で検索して情報収集を始めるでしょう。…まぁ現実にはさすがにそこまでの人はいませんが、あくまでも例として。

で、ダイエットについて調べていると、

…なるほど、ダイエットにはいろいろ種類があるんだ。運動してダイエットする方法もあれば、朝食をスムージーなんかに置き換えてダイエットする方法もあるんだ~。

という具合に状態が遷移します。

「ダイエット」で上位表示できれば大量のアクセスを取れるとは思いますが、「ダイエット」のサイトをスルーして「置き換えダイエット」のサイトに流れていく可能性、十分ありますよね。

知識なしより知識ありのほうが成約に近い

ダイエットで検索する知識のない人より、少し知識をつけた置き換えダイエットで検索する人をターゲットにしたほうが効率が良いです。

効率が良い…すなわち、成約に近いということです。

  • ダイエットで検索する人はダイエットの手法を探しているだけかもしれない
  • 置き換えダイエットで検索する人は具体的に置き換えできる商品・食品を探しているかもしれない

というわけです。

わざわざダイエットの基礎について語るよりも、ダイエットの基礎を身につけているであろう検索キーワードにフォーカスしたほうが成約は取りやすいです。

ターゲットの絞り方、業界用語・専門用語を使う

では、ダイエットについて基礎的な知識を持った人が検索するキーワードとは、どのようにして見つけるのか?判断するのか?

私のアフィリエイト手法としましては、業界用語・専門用語を使うことです。

あえて記事を読むハードルを上げて、ある一定の層より下のユーザーは切り捨ててしまいます。

…おいおい、それじゃアクセスが減って稼げなくなるんじゃないのか?

と思う方もいるでしょう。これは逆の考えで、成約に至りそうもないユーザーを集客しても非効率だということです。

  • 熟読されない
  • 無駄に直帰率が上がる

質の低いユーザー…というと聞こえが悪くて申し訳ないのですが、コンテンツとユーザーがマッチしないといたずらにコンテンツの質を下げるだけだと私は考えています。

「置き換えダイエット」は一応、ダイエットについて調べた人が使う業界用語・専門用語の仲間です。

さらに深くほっていくと、「スムージー」とか「朝だけ」とか、そんなキーワードも出てきます。

要は、「ダイエット」したい人はもはや「ダイエット」では検索しないということを前提にするというわけです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイトはキーワード、ライバルリサーチよりもターゲット選定を重視したい
  2. なぜなら、キーワード・ライバルは見てるがターゲット・ユーザーを見ていない人が多いから
  3. いっそのこと成約につながりそうもない、そのジャンルにおける完全初心者は相手にしない、切り捨ててしまう
  4. 成約に近いターゲットだけを狙う
  5. 成約に近いターゲットとは、ある程度の知識を持っているユーザー。知る人ぞ知るキーワードを使う

たとえばですが、このブログもどちらかというとアフィリエイト初心者~中級者向けではあるものの、完全初心者には少しむずかしい内容に見えると思います。

アフィリエイト初心者は「アフィリエイト」を軸にネットで情報を収集すると思います。

ですが、脱初心者~中級者ぐらいになってくると「アフィリエイト」ではなく「キーワード選定」など、アフィリエイトという言葉を使わずに検索することが多くなってくるんですよね。

アフィリエイトを軸に記事を書いていると、

  • アフィリエイト やり方
  • アフィリエイト 入門

という形になってASPの登録手順が出てくるかと思います。

そういうのは一般書籍に書かれた内容であって成約とれても金額が小さいので捨てるという選択です。

キーワード全部に対して記事を作っていたら1つのブログ作るのに10年かかりますよ。

副業でアフィリエイトやってみようかな、と考えている人より、アフィリエイトをやることを決めた、という人をターゲットにしたほうが効率的ですよね。