アフィリエイトサイトの作り方が全くわからない人向け、サイトの雛型

アフィリエイトで稼げることはわかった、早速サイトを作ってみよう!

と思った時、

あれ?でもいったいどんなサイトを作ればいいんだろう?

となってしまう人もいるのではないでしょうか。

人によってはたくさんの黒歴史を生み出すかも知れません。人によっては情報商材を買い漁ってしまう、沼にハマるかもしれません。

アフィリエイトで作るサイトにはある程度の型みたいなものがあります。

今回はそんなアフィリエイト基礎的な型について書いてみます。

アフィリエイトの基礎的な型

知っている人は知っているとは思うのですが、初心者向けに作っていますので今一度定義をしっかり書いときます。

アフィリエイトでひな形とも言えるであろうサイトの型には下記があります。

  1. ランキング
  2. 比較
  3. おすすめ

他にもまだあるかもしれません。とりあえずこんなところを詳しく書いていきます。

ランキングサイト

日本人はランキングが大好きです。2000年代前半のアフィリエイトはなんでもかんでもランキングだった記憶があります。

不思議なことに、2020年代になってもいまだにランキングサイトって根強く残っているんですよね。

変化が激しくオワコンオワコン言われ続けているアフィリエイトなのに、なぜか昔っから根っこの部分は変わっていないんです。

ユーザーに対してどの商品が優れているのか、比較する手間を削減させているサイトです。

比較サイト

比較サイトが雛形と言われるようなアフィリエイトサイトなのか?理由は簡単。

ユーザーが商品を購入する過程の1つに、類似商品との比較があるからです。

  • 気になっている商品より効果の高い商品はあるのか?
  • もっと安くて代替になる商品があるのでは?

商品Aと商品B、商品Aと商品C、商品Bと商品C…というように、商品の数だけ記事を書くこともできるし、ユーザー自身に比較しやすいよう情報、材料を提供するサイトにするのでも良い。

つまり、ユーザーが調べる手間を削減させているサイトです。

レビューサイト

商品は実際に使ってみないとわからないものです。なので、サイト運営者自身が実際に商品を買って細かくレビューするサイトがアフィリエイトサイトの雛形の1つとしてあります。

私の友人アフィリエイターも実際に購入してレビューサイトを作っています。

というのも私は以前、某大手ASPが主催するアフィリエイト勉強会に抽選で当選したことがあります。

そこで教わったアフィリエイトノウハウがレビューをまとめたサイトを作るものだったのです。

実際にここで教わった内容をベースにして1サイトで月50万円以上稼いでいるアフィリエイターもいました。

アフィリエイトサイトの考え方

ここまで紹介したアフィリエイトの型についていですが、どれがいいかというよりもだいたい全部が混ざったサイトになります。

で、注意してもらいたいのは、型に捕らわれすぎるな、ということです。

このブログでは常々書いていることなのですが、アフィリエイトは稼いでいる人のノウハウをそのまま実践すれば稼げる、という甘いものではないです。

なので、ここまでで紹介したアフィリエイトの型が、なぜ雛形になっているのか?なぜ稼げるのかを考えてほしいと思います。

MEMO
サービス横断をする

ランキング・比較・レビュー…なぜこれらのアフィリエイトサイトが稼げるのか?その理由はユーザーの手間を削減させているからです。

どのようにしてユーザーの手間を削減させているのか?その答えは、1つのサイトでサービス(商品)を横断しているからです。

広告主、売り主のサイトでは自社の製品しか基本的には紹介できませんよね。ライバル企業の商品をピックアップして批判したら訴訟されるかもしれません。

つまり、ユーザーは複数の商品でどれにしようか悩んだ時、それぞれの商品のwebサイトを訪問しなければならないのです。手間ですよね。

そんな時にアフィリエイトサイトが複数の商品、サービスを横断して情報をまとめてくれたら時短になるじゃないですか。

そのサイトに長ったらしい商品LPを箇条書きでまとめてくれていたり、比較しやすくしてくれていたり、使用後の感想まで書かれていてお得に購入できるリンクまで貼られていたら…もうクリックしちゃいますよね。

購入決定に至る複数要因のうち1つを解決させている状態を仮定する

これはアフィリエイトのジャンル、ターゲットとするユーザーを絞るという内容にも通じるものがあります。

人が商品購入するまでにはいくつかの工程があります。よくAIDMとかPASONAとか言われますね。

AIDMが良いとかPASONAが良いとか、どれが良いということはなく、ざっくりと感覚だけ掴んでいれば良いです。

アフィリエイトで成約を狙うならば、購入に近いユーザーをターゲットにするのが望ましいです。

ですが、当然そういったところはライバルが多い…。よく商標キーワードは成約に近いから稼げるとか言いますが、私の体験談としてはライバルが多い、すぐに後からライバルも増えるので収入が安定しなかったです。

このブログでは成約に近いキーワードを狙え!よりも、「1歩成約から離れる」ことを推奨します。

1歩成約から離れる方法とは、人が商品を購入するには複数の要因があります。その1つは決定していると仮定してサイトを作っていけば良い、というお話。

たとえば、格安SIMをジャンルとして選ぶなら

  • 通信が安定している格安SIM
  • 通信速度が速い格安SIM

などなど。それぞれのサイトの中でさらに価格で訴求などしていけば、成約を十分に狙えるでしょう。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. アフィリエイトにはある程度「雛形」が存在する
  2. ランキング・比較・レビューサイトはアフィリエイトの定番
  3. かといって、型に捕らわれすぎてはいけない
  4. アフィリエイトは型、ノウハウで稼ぐものではない
  5. 常にユーザーの手間を削減する、といった価値提供ができているかどうかを考える

私がアフィリエイトを始めた当初はサイトはランキング・比較・レビューで作る、なんてことも考えつきませんでした。

散々そういったサイトは見てきたというのに。こういったことってしっかり定義してもらわないと気づけなかったりするんですよね。

これらのことに気づくまではよくわからいブログをたくさん書いていた記憶があります。Macの使い方お役立ち情報ブログみたいな。

それでもアドセンスの広告を貼っておくとちょっとしたお小遣いにはなります。今でも生き残っていて月1万ずつぐらいにはなってます。

消したくても消すことができない黒歴史、あなたも作ってみてはいかがでしょうか。