アフィリエイトにおける狙ったキーワードで上位表示するための考え方

このブログでは常々、

サイトはユーザーに価値を提供することが大切だ!

ということを伝えています。キーワード重視ではなくユーザー重視です。

…とはいえ、当然ですが特定キーワードで上位表示もしっかり狙っています。

というか、やっぱり狙ったキーワードで上位表示しないと稼げないですね。

キーワードが重要、とかよく言いますが、むやみやたらとキーワードを狙った記事をサイトに突っ込んでるのを見かけます。

そうじゃないんじゃない?ということを書きたいと思います。

狙ったキーワードで上位表示を狙う

アフィリエイトで大変なのは、ユーザーに価値を提供しつつ、勝ち目のあるキーワードを選択しなければならないということ。

どれだけ上質なサイトでもユーザーに見つけてもらえなければ価値を提供できませんからね。

上位表示が見込めるキーワード

キーワード選定には上位表示が見込めるキーワードを選択します。

これは別の記事でも説明していますが、基本的には自分なりに基準設けることです。

  • キーワードに需要はあるか
  • ライバルは多いか、少ないか

成約が狙えそうなキーワードを選ぶ

上位表示が見込めるキーワードでも成約に結びつきそうなものでないようであれば意味がないです。

たとえば、

  • 商品名 + 使い方
  • 商品名 + 解約方法

など。これはどちらかというと購入した後の人が検索するキーワードですよね。

キーワードからユーザーの状態も読み取りましょう。

1つのサイトで上位表示を狙うキーワードは1つ

ここまではよそのサイトでもよく言われている部分です。ここから先が当ブログのオリジナル?になります。まぁオリジナルというよりはライバルサイトを読みまくって盗んだ、雛形的なやり方だと思ってます。

トップページをLPとする

アフィリエイトサイトはトップページをLPとします。

たとえば、「○○比較ランキング」というサイトを作るのであれば、トップページは扱いたい商品の比較ランキングページになります。

で、それぞれの商品の概要を紹介しつつ、口コミリンクとか商品購入リンクが添えられている。

そのキーワードのプロになる

サイトを作成する上での注意点としては、選んだキーワードのプロになること。

プロになることなんてできない。むずかしい。

そう思われるかもしれません。なので、当ブログでは基本的に選ぶジャンル・キーワード・商品については自分の得意・特技が重なる分野にすることを推奨しています。

自分に得意なこと、特技なんてない!

という人もいるかもしれません。あるんだけど本当は気づいていないだけがほとんどです。

ターゲットを絞る、とにかく絞る

ですが、ここで無理やりがんばって探せ!考えろ!というのは酷でしょう。というわけで軽くヒントを置いておきます。

  1. キーワードをずらす
  2. ユーザーを絞る

上記のようにすると、取り扱う情報の範囲がぐっと狭くなります。

たとえばですが、「プログラミング学習比較ランキング」、なんてものを作ろうとします。でも大人向け、子供向けで通うのか、通信教育なのか…こういうサイト作るにはかなり知識が必要ですよね。

なので、下記のように絞ります。

ポイント
子供向けプログラミング通信教育比較ランキング

調べるべき情報もぐっと少なくなりましたよね?

  • 扱える商材もぐっと少なくなります。
  • ユーザーを絞った分アクセスも少なくなります。
  • 検索ボリュームも少なくなります。

ですが、少ないことは悪いことじゃないんです。その分だけユーザーに刺さるサイトになっていきます。

ユーザーだって数あるサイトの中から自分にあったサイトを見つけるためにどんどん間引いていきます。絞っていきます。つまり先回りしていることになるんです。

すべての記事はキーワードを装飾するための記事

サイトにただひたすら関連する記事を追加している人を見かけます。これって本当に意味あるの?と思いますが…。

すべての記事がサイトトップ・LPに収束する

私のやり方としては、サイトに追加していく記事はすべてがサイトトップのLPを装飾する材料にしています。

アフィリエイトについて調べていると、こんな質問見かけます。

アフィリエイトリンクは全ページに貼るんですか?

とか。実際にアフィリエイトリンクをベッタベタと全ページに貼りまくっている人を見かけます。

お前どんだけ売りたいだ!

と突っ込みたくなります。

基本的にアフィリエイトリンクはトップページ、口コミ・レビュー記事のみ。その他の記事はすべてLPに誘導するための布石です。

サイトトップの情報の細分化

もしかするとこう思った人もいるのではないでしょうか。

サイトトップページのLPだけ作ればよくね?大量生産すればどれかはヒットするだろ。

おそらくそれでも稼げると思います。それがいわゆるペラサイト量産手法の1つでしょう。

ですが、私の経験上だとペラサイト量産って長期間安定して稼げないんですよね。

なので、個別記事を追加してサイトトップのLPの柱になって支えるイメージです。

作るべき個別記事は何を書けばいいのか?それはトップページを読んでいて疑問に思った点などを記事にしていきます。

つまり、トップページの内容の細分化ですね。ツールを使って集めたキーワードで記事を作ることもあれば、調べて出てこなかったキーワードでも記事を作成することもあります。

重要なのは、ユーザーにとって必要であるかどうかです。ツールで出てきたから必要、出てこなかったから必要ではない、ということではないです。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  1. ユーザーに価値を提供できるサイトを作る
  2. しかし、特定のキーワードで上位表示ができなければ読んでもらうことすらできない
  3. キーワードで上位表示を狙うことは重要
  4. 1つのキーワードで上位を狙う
  5. そのキーワードのプロになる

このブログを読んでいる人はもしかするとキーワードはさほど重要じゃないのか?と思ってしまったかもしれません。

でもそれは違います。キーワードも重要です。ユーザー優先でサイトを作成しますが、キーワードもしっかり意識しています。

ただし過去に、サイトに「商品名+口コミ」というキーワードがないのに、検索順位1位になったことがあります。

記事の内容は自身の濃厚な体験談です。つまりGoogleが、

このサイトはのキーワードは「商品名 + 口コミ」

と判定したのでしょう。要は、キーワードは狙うものではなく、サイトの内容からも導き出している、ということです。

この実体験をもとに、私はユーザーにフォーカスしたサイトを作成する、ユーザーにどう見せるかはGoogleの仕事である、と考えています。あまりキーワードとかSEOにこだわりすぎないようにしましょうというお話です。