アフィリエイトやるなら抑えておきたいwebライティングのコツ5個

アフィリエイトのwebライティング術

アフィリエイトにおいてコンテンツ作成・webライティングはキーワード選定に次ぐ重要事項。

  • どんなに良いキーワードを選択できたとしても、コンテンツがクソだと上位表示はできないしアクセスもない。
  • 仮に上位表示してアクセスがあっても、成約にたどり着けないということもざら。

上位表示さえできれば、アクセスさえあれば売れるんです。

みたいなことを言う人はいますが、私の経験では上位表示しても売れないこと、よくあります。

アフィリエイトのコンテンツ作成には、

  1. 文章術・webライティング
  2. マーケティング

といった知識・技術が必要になってきます。アフィリエイトで稼ぐためのwebライティングについて書いてみます。

アフィリエイトで抑えておきたいライティングのコツ

1. 文章は中学生が理解できるレベルで、むずかしい漢字・漢字の多用をしない

アフィリエイトで作成する記事・サイトは中学生でも理解できるレベルにまで落とし込むことが必要です。

知識の多い人だとむずかしい単語や専門用語をつらつらと並べてしまいがちですが、これは自分の知識をひけらかしたい自己満記事・サイトでしかないです。

むしろ知識が豊富だからこそ、知識のない人でもわかるように、わかりやすく伝えることができる人が真の知識人。

むずかしいものはもちろん、あまり漢字を多用しすぎないということです。

むずかしい漢字を使ったり漢字を多用してしまうとページを開いた時に、

なんだこのサイトは…まるで論文のようだ…

というように、読むのに苦労しそうだという印象を与えてしまいます。

アフィリエイトサイトの役割は「商品を購入する前に消費者目線で客観的な評価を伝える」というもの。

なので、ある程度噛み砕いた文章のほうがユーザーにとっても親近感を持ってもらうことを意識します。

2.文章は一文一義、一文二義

アフィリエイトの文章は「一文一義」と言う人は多いです。一文一義とは、一つの文章で一つの事柄を書く、ということ。

が、しかし…。私は一文一義にこだわりません。というか、一文一義としている人は100%常に一文一義で記事書いているんですかね?実際に書いてみるとよくわかります。文章が稚拙に見えるということが。

私が信じたアフィリエイト詐欺師も、

文章は一文一義で書きましょう。

と言っていました。塾生たちはそれに従って記事を作成していましたが、どれもこれもコンテンツが幼稚に感じられるんですよね。

記事もパっと見た時、余白が目立ってスッカスカなんですよ、スカスカコンテンツです。一文一義だと文章が短くなりがちなので。

信じたメンターが一文一義といったら最初から最後までそれを徹底してしまう人は多いのですが、大切なのは適材適所です。

基本は一文一義で良いのですが、時には「一文二義」が必要な場面もあります。一文二義とは、ひとつの文章でふたつの事柄を書く、ってことです。

「~ですが、~です。」、「~ですし、~なんです。」みたいな。時々こうやって一文二義を混ぜることで文章にメリハリが産まれますし、文章のバランスもよく見えます。

3. 論理的な文章を書く

文章はただ書けばいいってものではなく、順番があります。

STEP.1
伝えたいことを書く
STEP.1
根拠をを書く
STEP.1
事実を書く

この順番です。たとえばこんな感じ。

  1. 子供向けプログラミングスクールは将来、かならず役に立ちます。職にあぶれて食いっぱぐれる事はなくなります。(伝えたいこと)
  2. なぜなら、総務省の統計によると将来人材不足になることがわかっているからです。(根拠)
  3. 実際に現時点でも人材は不足していますし、2020年からは義務教育としてプログラミングを学ぶことになります。(事実)

根拠の部分は総務省などの信頼ある期間による統計、データを提示するとGood。主観的な意見だけではダメってことです。

4. 客観的に書く

アフィリエイトで物を買う人はどちらかというとITリテラシーの低い人です。

私の知り合いにITリテラシーの低い人がいまして、実際に商品を購入するプロセスをチェックしてみました。

ほしい商品の情報を知るために検索。出てきた検索結果から1つのページを開きます。

で、ページを開いたらさささーっとスクロールしちゃったんですよ。ピタっと止まったところは『表』でした。

なんで全部すっとばして表から見るの?

と聞いてみたら、

表は結果だけが書かれていて、主観的な意見が混ざってないから

なのだそうです。

商品を売りたいがためにあれこれ書いてしまう人は多いのですが、アフィリエイトで大切なのは、「商品購入プロセスにおける思考コストを削減させる」ということなんです。

あれこれ書いて売り込むのではなく、比較しやすいようにデータを並べたり、実際に使った人のクチコミをジャンル分けしたり、情報を集めてわかりやすくまとめてあげるのが適切です。

  • 買うかどうか
  • 本当に自分に合っているか
  • 安いのか
  • 本当にお得か

判断するのはあくまでもユーザー。ユーザーは説得されたいのではなく納得したいんです。

5. 物を売るのではなく、利益を売る

人が物を買う時、物がほしいわけではないんです。物を手に入れることで得られる利益がほしい、利益にお金を払うんです。

大切なのでもう少し深く、詳しく。「その商品を手に入れることで自分はどうなれるのか?」ということを知りたいんです。

価格系のキーワードでサイトを訪問した場合を除いて、

この商品はすごく安いんです!お得なんです!

とか言ってもなかなか売れないです。安いか、お得かを決めるのではあなたではなく、ユーザーなのですから。

大げさなたとえですが、「長年悩んでいたニキビを絶対に治してくれる10万円のニキビクリーム」なんてものがあれば10万円払ってでも買うんです。絶対に治してくれるのであれば。

逆に、「だいたいの人が治らないけどすごく安い500円のニキビクリーム」なんてものは安くても売れない。むしろ肌に悪影響があるんじゃないの?って疑います。

そんなの当たり前じゃないか!

と思われるでしょう。でもこうやって定義づけないと気づかなかったりすることもあります。要は、人は価格で商品の購入を決めていない、ということです。もちろん要因の1つではありますが。

やたら安いとかお得をアピールする人が多いんですよね。安ければ売れるというわけではないということを知ったほうが良いです。

「ドリルを売るなら穴を売れ」という書籍では購入者はドリルそのものがほしいのではなく、壁に穴を開けたいからドリルを買うってお話。目的としている穴を開けられるならドリルでなくてもいいんです。

  • ドリルの性能を語るのではない。
  • ユーザーがどんな穴を開けたいのか?
  • どのドリルを使えば、どんな穴が開くのか?

ということをあなたのサイトに書いていく必要があります。

まとめ

まとめると下記です。

  1. むずかしい話をわかりやすく書く、文章のバランスを考えて、むずかしい漢字は避け、漢字を多用しすぎない
  2. 一文一義が基本、たまに一文二義を混ぜたりして文章全体のバランスを調整
  3. 伝えたいこと→根拠→事実の順に書き、文章に論理を構築する
  4. アフィリエイターの仕事は客観的な事実やデータをまとめるお仕事
  5. 物を売るのではなく、物を手に入れたことで得られる利益をイメージさせる

コンテンツ作成、文章術というのはすぐに習得できるものではないです。上達の秘訣は、多くの参考となる書籍を読むことです。

特にブログが良いです。この人おもしろい!というブログを見つけて、なぜ面白いのか?分析してみてください。

どうでしょう?別にむずかしい文章を作れ!とは言ってないですよね。これは訓練次第で誰でも到達できるレベルの話です。

とにかく書く!これしかないです。書籍によるインプット、実際に記事作成をするアウトプット、これらを怠ってしまうようであれば…いつまで経っても上達はないです。